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激動のスマホ業界。
各社のオンライン専用プランが始まりましたが、やはり混乱が生じています。
そのなかで
ワイモバイルとUQmobile。
実績のある
この2ブランドが実は
特別な存在感を放っています。
- メインブランドと同じ品質
- はるかに安い月額
- 店舗サポートの安心感
この3つの特長が全てそろうのは
全社全プランの中で
Y!とUQだけです
注目を集めるオンライン専用プランですが、店舗サポートが一切受けられなくなるのは大きな不安要素。
Y!とUQであれば、料金面、機能面からみてもオンライン専用プランに引けをとらないどころか明らかに上回っています。
このページでは
Y!とUQを徹底比較。
当サイトはワイモバイル専門サイトです。
あえてワイモバイル寄りに解説しています。
ややこしすぎるスマホ料金問題、
あなたに代わって調べます!
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逆にこのページを読んでも「いやいや、UQでしょ」と思われた方は、もうUQに決めて大丈夫です!
ワイモバイルとUQだけが”全部入り”

今のスマホは大きく4つに分けることができます。
- 大手のメインブランド
docomo、au、SoftBank - 大手のサブブランド
Y!mobile、UQmobile - 大手のオンライン専用プラン
ahamo、povo、LINEMO - 格安SIM(MVNO)
iijmio、BIGLOBEなど
ワイモバイルはソフトバンク、UQmobileはKDDIの直営。
「サブブランド」と言う言葉の語感で誤解されることがありますが、その品質はメインブランドのSoftBank、auと同じです。
つながりやすさは変わりませんし、
お昼の通信速度も大手と変わりません。
特にお昼の通信速度に関しては、格安SIM(MVNO)とは明確に別モノです。
「サブブランドだから」というのは誤ったイメージです。
ここで必ず認識を新たにしておいてください。
Y!とUQを比べる前に、
オンライン専用ブランド、
格安SIM(MVNO)に対する
両者の優位性を確認しておきます。
いろんな要素っていうと?
品質、安さ、店舗サポート 全てがそろう
スマホ選びで重視すべきポイントは大きく3つ。
- 通信、通話の品質
- 安さ
- 店舗サポート
細かなスペックに気を取られる前に、この3つのポイントをしっかり考えるべき。
今、この3つがそろうのはY!とUQだけです。
Y!、UQ | オンライン ブランド |
MVNO | |
品質 | ○ | ○ | × |
月額 | ○ | ○ | ○ |
店舗 サポート |
○ | × | × |
オンライン専用プランは店舗サポートが受けられません。
留守番電話が無料、キャリアメールがあることなども含めると、サービスとしてはUQ、ワイモバイルの方がはるかに充実しています。
Y!、UQのプラン改定により
各社のオンライン専用プランは
すでにその優位性を失っています。
格安SIM(MVNO)に関しては価格優位性も微々たるもの。
お昼の通信が遅くなるなど、ここには埋めることのできない壁が存在しています。
メインブランドはいうまでもなくはるかに高額です。
VS オンラインブランド 20GBもいらない、店舗サポート大事!

20GBも不要 本命は3GB、15GB!
オンラインブランドは3社とも20GB。
「20GBも使えたら安心!」と思われがちですが、実際にはちょっと違います。
スマホユーザーの8割は
月10GBまでしかデータを使っていません。
(総務省HP)
データ容量は20GBも必要ありません。
Y!やUQの主力は3GBか15GB。
20GBに囚われる必要は一切ありません。
3GBで抑えられれば驚異的な安さになります。
自宅や職場にWi-Fiがある人や、スマホ依存から脱したい人にとって3GBはベストな選択肢になりえます。
格安SIMだと3GBが人気ですからね、上手に使えば足りるはずです。
3GBにも抑えられるかも。
そうすればスマホに奪われる時間とお金を取り返せますもん!
店舗サポートの安心感
そして、店舗サポート。
Y!やUQも基本的には電話やチャットでのサポートが中心ですが、故障したときには店舗でのフォローがあります。
ほとんどの場合で問題にはなりませんが、やはり万が一のときに駆け込む場所がある安心感は大きなものがあります。
そもそも廉価プラン?
そもそもオンライン専用プランはメインプランからいろいろなサービスを削ぎ落としたコストカットの結果。
ある意味で大手キャリアにおける廉価プラン。
サービス内容はY!、UQのほうが上です。
発表当初は驚きだった20GB2,480円という価格も、今ではスタンダードとなってしまっています。
スマホは安心感が第一だ。
VS 格安SIM

スマホはライフライン、品質が最重要
お昼の通信速度が遅くなるのは格安SIM(MVNO)の宿命です。
お昼のネットが遅いストレスは軽くみてはいけません。
なにより、ライフラインとして考えたときに、いつでも安心して使えるのは大前提。
一分一秒を争う場面、「ネットが遅い」では済まされない状況は起こり得ます。
一方のY!とUQはお昼でも大手メインプランと同等の通信速度です。
価格の優位性も完全に失われた
オンラインブランドよりはずっと安い価格で使えるMVNOですが、ワイモバイルやUQはすでに大半のMVNO以上に月額が安くなっています。
一部のMVNOが対抗プランを出していますが、月ほんの200円、300円の差で大手の品質と信頼性を手放すのは決して得策とは言えません。
また多くの格安SIM(MVNO)はコスト削減のため実店舗を展開していません。
「MVNOを選ぶ理由はない」と言っても言い過ぎではない状況になっています。
はじめてのオンライン手続きにはY!、UQがベスト
実店舗での受付、サポートはY!やUQの強みですが、オンライン手続き自体にはチャレンジするのがおすすめです。
密を避けられ、人件費や販促費も抑えられることからも、大手キャリアは実店舗よりもオンライン手続きを重視するようになっています。
大手のメインブランドの場合であっても、オンラインストアの方が特典や割引が強化される傾向が強まっています。
時代の流れとして、
スマホ手続きのオンライン化は
どんどん進みます。
オンライン手続きを避けていては
大きな通信費削減は困難となります。
スマホを使い続ける以上、
いつかはチャレンジする必要に迫られます。
そこで初めてのオンライン契約に
ちょうどいいのがY!とUQです。
Y!とUQであれば、
万が一のトラブルがあっても
実店舗に頼ることができます。
Y!やUQにしておけば、そんなときに店舗サポートを受けられるんですよ。
ワイモバイルとUQ良さげだね!
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ワイモバイルとUQ 項目別比較!

ほかの付加価値もトータルでみたら話は全然変わりますよ
項目別の比較一覧はこちら。
左がY!、右がUQです。
Y!mobile | UQ mobile |
1.月額 | |
○ 3GB 2,178円 15GB 3,278円 25GB 4,158円 |
◎ 3GB 1,628円 15GB 2,728円 25GB 3,828円 |
2.音声通話 | |
○ 10分カケホ 完全カケホ |
◎ 60分パック 10分カケホ 完全カケホ |
3.店舗サポート | |
◎ 約4,000の取扱店 修理受付は約900店 |
○ 2,700店の取扱店 修理受付は約200店 |
4.キャリアメール、留守番電話 | |
◎ 無料でコミコミ |
○ キャリアメール 220円 留守電 418円 |
5.独自機能、サービス! | |
◎ Yahooプレミアム無料 タブレット用データSIM |
◎ データ繰越 節約モード |
6.家族割 | |
☆ ▲1,188円/月 2回線目以降 |
× なし |
7.光割 | |
☆ ▲1,188円/月 |
× なし |
8.経済圏! | |
◎ PayPay経済圏! Yahooショッピング |
△ auPAYはまだこれから auPAYマーケット |
左がY!、右がUQです。
どちらも高い次元で全要素がそろっています。
ひとりで乗り換えるならUQ
2人以上ならY!です
光回線まで見直しを徹底するなら
1人でもY!です。
付加価値を含めて考える場合、
- Yahoo!プレミアム無料
- Yahoo!ショッピングのポイントアップ
- PayPayでの優遇
- 留守電が無料
- キャリアメール
- 店舗数が桁違い
総合力ではワイモバイルが優位だと当サイトは考えます。
店舗数、特に修理受付が可能な店舗数は大差をつけてワイモバイルが優勢です。
Yahoo!プレミアム無料やYahooショッピングでのポイントアップ、PayPayまで含めるとワイモバイルの真の実力が見えてきます。
プラスαの付加価値部分を含めるとワイモバイルはかなり強いですよ。
細かく教えてよ。
1.月額、2年総額

月額と2年総額をプランごとに比較してみます。
- 1人分
- 1人分 光割
- 2人分 家族割
- 2人分 光割
この4パターンを考えます。
10分無料通話をつける場合は2社とも月額で770円プラス、2年総額で18,480円プラスとなります。
1人分
プランS
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 3GB |
2,178 | 52,272 | +13,200 |
UQ 3GB |
1,628 | 39,072 | ±0 |
プランM
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 15GB |
3,278 | 78,672 | +13,200 |
UQ 15GB |
2,728 | 65,472 | ±0 |
1人の場合は月額で550円、
ワイモバイルが高くなります。
ただし付加価値の部分では意外な違いが。
付加価値っていうのは?
そして次は、光割適用時の一人分です。様子がおかしくなりますよ(笑)
1人分 光割
ワイモバイルの光割は▲1,188円。
破壊的な威力です。
UQには光割はありません。
プランS
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 3GB |
990 2178 -1188 |
23,760 | ▲15,312 |
UQ 3GB |
1,628 | 39,072 | ±0 |
プランM
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 15GB |
2,090 3278 -1188 |
50,160 | ▲15,312 |
UQ 15GB |
2,728 | 65,472 | ±0 |
光割で1人の場合
Y!が2年で1万5千円安くなります。
光割のY!は
大手3キャリアの主力プラン内で
群を抜いて最安です。
3GBの990円は他の格安SIM(MVNO)が立場を失ってしまう次元。
15GBは注目のオンライン専用プランよりも五百円以上安く、サービス内容ははるかに充実します。
3GBなら千円以下?本当?
次、二人分を家族割の場合と光割の場合で比べてみますっ
2人分 家族割
ワイモバイルの家族割は▲1,188円。
2回線目からの適用となります。
UQは家族割はありません。
プランS
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 3GB +3GB |
3,168 2178 +990 |
76,032 | ▲2,112 |
UQ 3GB +3GB |
3,256 1628 +1628 |
78,144 | ±0 |
プランM
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 15GB +15GB |
5,368 3278 +2090 |
128,832 | ▲2,112 |
UQ 15GB +15GB |
5,456 2728 +2728 |
130,944 | ±0 |
家族割で2人の場合
Y!の方が安くなります。
3人、4人と増えるにしたがって
差は開いていきます。
2回線目以降は明らかにUQより安くなりますから。
えーと、光割なら1回線目も安くなるんだよね?
すっごいことになりますよー
2人分 光割
ワイモバイルの光割は▲1,188円。
全回線に適用です。
UQは光割はありません。
プランS
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 3GB +3GB |
1,980 990 +990 |
47,520 | ▲30,624 |
UQ 3GB +3GB |
3,256 1628 +1628 |
78,144 | ±0 |
プランM
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 15GB +15GB |
4,180 2090 +2090 |
100,320 | ▲30,624 |
UQ 15GB +15GB |
5,456 2728 +2728 |
130,944 | ±0 |
光割で2人の場合、
ワイモバイルがUQより
2年で3万円も安くなります。
光割のY!は無敵です。
明らかに別格、
他の追随を許しません
“2021年の通信費見直しの頂点”
とも言えるポテンシャルです
これで2人分ですからね!
今すぐ光回線の見直しはできなくても、この額を普通に狙えるだけの可能性がワイモバイルにはあるんです
とりあえず家族割にしといて、その次に光回線の見直しとかでもいいの?
イメージと全然違ったわ
2.音声通話

どちらも通常通話は20円/30秒。
無料通話はオプション扱いになっています。
Y!mobile | UQ | |
60分パック | なし | 550円 |
10分カケホ | 770円 | 770円 |
完全カケホ | 1870円 | 1870円 |
2者の10分カケホと完全カケホは同額。
UQには60分通話パックがあります。
1ヶ月で60分までは通話が無料。
一回の通話が60分になっても大丈夫です。
電話かけるのってお店の予約とか、何かの問い合わせってことがほとんどだけど5分だと本当にちょっとだけ足りないんだよ。
3.店舗サポート

2者の強みは店舗サポート。
オンラインブランドは実店舗サポートがなく、格安SIM(MVNO)はそもそもほとんど実店舗が存在しません。
Y!やUQも基本は電話やチャットサポートですが、店舗でもしっかり修理を受け付けてくれます。
ですが、ここは差がつくところです。
Y!mobile | UQ mobile | |
取扱店 | 約4000 | 約2700 |
うち修理受付 店舗数 |
約900 | 約200 |
注意点はY!、UQどちらも店舗によってサービス内容が異なる場合があること。
ワイモバイルで修理受付できる店舗は約900、一方のUQは約200。
意外なほどの差があります。
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4.留守電、キャリアメール

留守電とキャリアメールは重視したい方が意外に多い部分。
ここも2者にくっきりと差があらわれます。
Y!mobile | UQ mobile | |
留守電 | 無料 | 月418円 |
キャリアメール | 無料 | 月220円 |
ワイモバイルはどちらもプランにコミコミ。申し込みの必要もありません。
対してUQは2つともオプション扱い。
どちらもつけた場合には638円となり、定価の550円差が帳消しになってしまいます。
5.独自機能・サービス

それぞれ特色のある独自機能、サービスを提供しています。
どちらもメリットは特大です。
Y! Yahooプレミアムが無料!データ用SIMカードが格安
ワイモバイルユーザーは月508円のYahooプレミアムが無料で利用可能。
雑誌や漫画の読み放題など、多数の特典が利用できます。
またデータ専用SIMカードを格安で発行可能。
プランM/Lの場合、月539円でデータSIMを1枚追加できます。
UQ データ繰越、節約モード
UQはなんといってもデータ繰越。使いきれなかったデータ容量を翌月まで繰り越すことができます。
節約モードにすればデータ消費をゼロに。Sで最大300Kbps、M/Lなら最大1Mbpsでの通信となりますが、普通にwebを見る程度なら十分という声も。アプリ上で簡単に切り替えが可能です。
ものすごい強みになってます。
6.家族割

決定的な違いがあります
Y!mobile | UQ mobile | |
家族割 | ▲1,188円 | なし |
ワイモバイルの家族割は▲1,188円。
家族割は2回線目以降が対象です。
UQは家族割はありません。
7.光割

ワイモバイルが全社全プランに対して
最強となるのが
光割を使ったときです。
Y!mobile | UQ mobile | |
光割 | ▲1,188円 | なし |
ワイモバイルの光割は▲1,188円。
1回線からでも対象となります。
UQは光割はありません。
やはり光回線は重要です。
PCを使った在宅ワークや、家でオンラインゲームをしたりなどますます活用の幅は広がっています。
「光回線は必要だ」という前提に立った場合、
ワイモバイルは真価を発揮します。
8.経済圏!

スマホ会社選びは変動費の節約にも影響してきます。
ワイモバイルはPayPayで優遇され、UQはauPAYが中心に。
Y! PayPay経済圏!Yahooショッピング!
PayPayユーザーは3500万を超えました。バーコード決済の中では他を圧倒しています。
PayPayはキャリアを問わず多くのスマホユーザーにも利用されていますが、SoftBank/Y!mobileユーザーを優遇するケースが本当によくあります。
他キャリアユーザーなら10%付与のところ、SB/Y!ユーザーなら20%付与といったことは珍しくありません。
また、Y!mobileユーザーならYahooショッピング/ペイペイモールでの買い物でもらえるPayPay付与も優遇されます。
2021年はPayPay銀行やPayPay証券など、PayPay経済圏が本格化する年になります。
ワイモバイルユーザーはPayPayを積極的に利用すれば変動費の削減効果がかなり見込めます。
UQ auPAYでPontaポイント
UQユーザーはau PAYを使いたくなるところ。
au PAYもキャリアを問わず利用できますが、au/UQユーザーに対する優遇は特に目立ったものはありません。
au PAYマーケットもその規模はYahooショッピングには及びません。
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そのほかの項目

基本的な項目をいくつか確認していきます。
5G通信
ワイモバイルは2月から5G通信に対応済み。UQは夏頃から対応予定です。
お昼の通信速度
Y!はSoftBankの通信ネットワークを、UQはauの通信ネットワークを自前のものとして利用しています。
お昼や夕方であっても通信速度はSoftBank、auと変わらないと考えて間違いありません。
エリアの広さ
電波がつながるエリアの広さもY!はSoftBankと同じです。
UQに関しては3G回線に対応していないという点でauと違いがありますが、4G回線で十分カバーできています。
SIMロック解除
Y!mobileで今のスマホを持ち込んで使う場合はSIMロック解除が必要になります。
SoftBankで買ったスマホ端末であっても必須になります。
UQはau回線を使うため、
ドコモやSoftBankで買ったスマホ端末を使うにはSIMロック解除が必要です。
またauで買ったスマホ端末でも
そのままではUQでは使えない場合が多くあるので確認が必要です。
例えばiPhone12やXSなどはau版であってもSIMロック解除が必要になります。
Y!mobile | UQ | |
docomo端末 | 必須 | 必須 |
au端末 | 必須 | 一部は不要 |
SoftBank端末 | 必須 | 必須 |
契約期間の縛り、違約金
2者ともに縛りや違約金はありません。
UQよりY!がいいって気がする。
最新のオトク情報もいきますね
最新オトク情報

ここではMNPでのSIM契約のオトク情報を取り上げます。
Y! 高額PayPay!
最大10,000円分のPayPay特典を狙えます!
詳しくは【ワイモバイルキャンペーン最新情報!】で解説しています。
UQ 10,000円キャッシュバック!
SIMのみMNPで10,000円のキャッシュバック!
UQオンラインストアで実施中です。
その他、端末を契約する場合の割引も強化されています!
詳しくは姉妹サイトの【UQモバイルキャンペーン最新情報!】で詳しく解説しています。
どうなってんの?!
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総まとめ 迷ったらY!かUQのどちらか

最後にもう一回全体をみてみます
左がY!、右がUQです。
Y!mobile | UQ mobile |
1.月額 | |
○ 3GB 2,178円 15GB 3,278円 25GB 4,158円 |
◎ 3GB 1,628円 15GB 2,728円 25GB 3,828円 |
2.音声通話 | |
○ 10分カケホ 完全カケホ |
◎ 60分パック 10分カケホ 完全カケホ |
3.店舗サポート | |
◎ 約4,000の取扱店 修理受付は約900店 |
○ 2,700店の取扱店 修理受付は約200店 |
4.キャリアメール、留守番電話 | |
◎ 無料でコミコミ |
○ キャリアメール 220円 留守電 418円 |
5.独自機能、サービス! | |
◎ Yahooプレミアム無料 タブレット用データSIM |
◎ データ繰越 節約モード |
6.家族割 | |
☆ ▲1,188円/月 2回線目以降 |
× なし |
7.光割 | |
☆ ▲1,188円/月 |
× なし |
8.経済圏! | |
◎ PayPay経済圏! Yahooショッピング |
△ auPAYはまだこれから auPAYマーケット |
左がY!、右がUQです。
どちらも高い次元で全ての要素がそろっています。
ひとりで乗り換えるならUQもあり。
2人以上ならY!です
光回線まで見直しを徹底するなら
1人でもY!です。
実際のところさ、コテツくんはどっちがいいと思ってるの?
トラキさんはワイモバイル好きそうなんで、Y!推しでまとめたって感じです(笑)
どっちに決めても後悔はしないですよ、トラキさん。
大手メインのままがいちばんもったいないんです
行動することに決めたわっ
固定費、削ってくださいねっ
ワイモバイルとUQmobile、
この2ブランドは今、特別な存在です。
- メインブランドと同じ品質
- はるかに安い月額
- 店舗サポートの安心感
この3つの特長が全てそろうのは
全社全プランの中で
Y!とUQだけです
当サイトではY!mobileへのオンライン契約の具体的な手順や、初期設定の方法までしっかり解説しています。
また、当サイトでご案内しているもの以上にオトクな公式特典は存在しないので安心してください。
少しだけその気になってY!mobileに乗り換えれば、大手キャリアでの余計な出費を終わりにできます。
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