このページは2021年2月開始予定の
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この2つって今実際どうなの?
激動のスマホ業界、各社から多くの料金プランが発表されましたが、
ワイモバイルとUQmobile、
この2ブランドは実は特別な存在になっています。
- メインブランドと同じ品質
- はるかに安い月額
- 店舗サポートの安心感
この3つの特長が全てそろうのは
全社全プランの中で
Y!とUQだけです
注目を集めるオンライン専用プランですが、店舗サポートが一切受けられなくなるのは大きな不安要素。
Y!とUQであれば、料金面、機能面からみてもオンライン専用プランに引けをとりません。
このページでは
Y!とUQを徹底比較。
2021年2月開始の新プラン
で比べています
オンライン専用プランやMVNOと比べた場合の
Y!、UQの優位性も確認します。
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ワイモバイルとUQだけが”全部入り”

今のスマホは大きく4つに分けることができます。
- 大手のメインブランド
docomo、au、SoftBank - 大手のサブブランド
Y!mobile、UQmobile - 大手のオンライン専用ブランド
ahamo、povo、SBonLINE - 格安SIM(MVNO)
mineo、iijmio、BIGLOBEなど
ワイモバイルはソフトバンク、UQmobileはKDDIの直営。
「サブブランド」と言う言葉の語感で誤解されることがありますが、その品質はメインブランドのSoftBank、auと同じです。
つながりやすさは変わりませんし、
お昼の通信速度も大手と変わりません。
特にお昼の通信速度に関しては、格安SIM(MVNO)とは明確に別モノです。
「サブブランドだから」というのは誤ったイメージです。
ここで必ず認識を新たにしておいてください。
実はワイモバイルとUQは、全社全プランの中で特別な存在となっています。
Y!とUQを比べる前に、
オンライン専用ブランド、
格安SIM(MVNO)に対する
両者の優位性を確認しておきます。
いろんな要素っていうと?
品質、安さ、店舗サポート 全てがそろう
スマホ選びで重視すべきポイントは大きく3つ。
- 通信、通話の品質
- 安さ
- 店舗サポート
細かなスペックに気を取られる前に、この3つのポイントをしっかり考えるべき。
今、この3つが全てそろうのはY!とUQだけです。
Y!、UQ | オンライン ブランド |
MVNO | |
品質 | ○ | ○ | × |
月額 | ○ | ○ | ○ |
店舗 サポート |
○ | × | × |
オンラインブランドは店舗サポートが受けられません。
格安SIM(MVNO)はお昼の通信が遅く、店舗がほとんどありません。
メインブランドはいうまでもなくはるかに高額です。
落としどころとして、Y!とUQの優秀さってかなりものなんですよね。
VS オンラインブランド 20GBもいらない、店舗サポート大事!

20GBも不要 本命は3GB、10GB!
オンラインブランドは3社とも20GB。
「20GBも使えて2,980円!」と思われがちですが、実際にはちょっと違います。
スマホユーザーの8割は
月10GBまでしかデータを使っていません。
(総務省HP)
データ容量は20GBも必要ありません。
Y!やUQの主力は3GBか、10GB/15GB。
3GBで抑えられれば、月額1,000円台という驚異的な安さ。
自宅や職場にWi-Fiがある人や、スマホ依存から脱したい人にとって3GBはベストな選択肢になりえます。
そうすればスマホに奪われる時間とお金を取り返せますもん!
店舗サポートの安心感
そして、店舗サポート。
Y!やUQも基本的には電話やチャットでのサポートが中心ですが、故障したときには店舗でのフォローがあります。
ほとんどの場合で問題にはなりませんが、やはり万が一のときに駆け込む場所がある安心感は大きなものがあります。
VS 格安SIM

スマホはライフライン、品質が最重要
お昼の通信速度が遅くなるのは格安SIM(MVNO)の宿命です。
ライフラインとして考えたときに、いつでも安心して使えるのは大前提。
一分一秒を争う場面、「ネットが遅い」では済まされない状況は起こり得ます。
価格の優位性も完全に失われた
オンラインブランドよりはずっと安い価格で使えるMVNOですが、ワイモバイルやUQはすでにMVNOと同じレベルかそれ以上に月額が安くなっています。
また多くの格安SIM(MVNO)はコスト削減のため実店舗を展開していません。
「MVNOを選ぶ理由はない」と言っても言い過ぎではない状況になっています。
はじめてのオンライン手続きにはY!、UQがベスト
実店舗での受付、サポートはY!やUQの強みですが、オンライン手続き自体にはチャレンジするのがおすすめです。
密を避けられ、人件費や販促費も抑えられることからも、大手キャリアは実店舗よりもオンライン手続きを重視するようになっています。
大手のメインブランドの場合であっても、オンラインストアの方が特典や割引が強化される傾向が強まっています。
時代の流れとして、
スマホ手続きのオンライン化は
どんどん進みます。
オンライン手続きを避けていては
大きな通信費削減は困難となります。
スマホを使い続ける以上、
いつかはチャレンジする必要に迫られます。
そこで初めてのオンライン契約に
ちょうどいいのがY!とUQです。
Y!とUQであれば、
万が一のトラブルがあっても
実店舗に頼ることができます。
Y!やUQにしておけば、そんなときに店舗サポートを受けられるんですよ。
ワイモバイルとUQ良さげだね!
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ワイモバイルとUQ 項目別比較!

項目別の比較一覧はこちら。
左がY!、右がUQです。
どちらも2月からの新プランで考えています。
Y!mobile | UQ mobile |
1.月額 | |
○ 3GB 1,980円 10GB 2,980円 20GB 3,780円 |
◎ 3GB 1,480円 15GB 2,480円 25GB 3,480円 |
2.音声通話 | |
○ 10分カケホ 完全カケホ |
◎ 60分パック 10分カケホ 完全カケホ |
3.店舗サポート | |
◎ 約4,000の取扱店 修理受付は約900店 |
○ 2,700店の取扱店 修理受付は約200店 |
4.キャリアメール、留守番電話 | |
◎ 無料でコミコミ |
○ キャリアメール 200円 留守電 380円 |
5.独自機能、サービス! | |
◎ Yahooプレミアム無料 タブレット用データSIM |
◎ データ繰越 節約モード |
6.家族割・光割 | |
◎ ▲500円/月 |
× なし |
7.経済圏! | |
◎ PayPay経済圏! Yahooショッピング |
△ auPAYはまだこれから auPAYマーケット |
左がY!、右がUQです。
どちらも高い次元で全ての要素がそろっています。
安いのは明らかにUQ。
月額が500円安く、データ容量も多め。
さらにデータの繰越や節約モードも超有用。
ただし、キャリアメールや留守電が必要なら実はY!mobileが有利。
また店舗数、特に修理受付が可能な店舗数は大差をつけてワイモバイルが優勢です。
Yahoo!プレミアム無料やYahooショッピングでのポイントアップ、PayPayまで含めるとワイモバイルの真の実力が見えてきます。
細かく教えてよ。
2社ともプラン詳細はまだ未発表です。
変更の可能性がある旨、ご留意くださいっ
1.月額、2年総額

月額と2年総額をプランごとに比較してみます。
2021年2月からの新プランに対応しています。
プランSの月額、2年総額
プランSは2社とも3GB。
脱スマホをして時間とお金を大切にしたい方にもピッタリの容量。
月額はUQの方が500円も安く設定されています。
Y!mobile シンプルS |
UQ mobile くりこしS |
|
データ容量 | 3GB | 3GB |
月額 | 1,980円 | 1,480円 |
2年総額 | 47,520円 | 35,520円 |
月額 (10分カケホ) |
2,680円 | 2,180円 |
2年総額 (10分カケホ) |
64,320円 | 52,320円 |
2年総額ではUQが12,000円安くなります。
10分カケホは両者ともオプションで月700円。
SIM契約をして支払い済みのスマホを使えば、本当にこの値段でスマホ代がおさまります。
mineoの3GBは1,600円とかなんですからね
プランMの月額、2年総額
プランMは、オンラインブランドとも比較検討できる必要十分な容量。
Y!が10GBに対し、UQはなんと15GB。
さらに月額も500円の差がついています。
Y!mobile シンプルS |
UQ mobile くりこしS |
|
データ容量 | 10GB | 15GB |
月額 | 2,980円 | 2,480円 |
2年総額 | 71,520円 | 59,520円 |
月額 (10分カケホ) |
3,680円 | 3,180円 |
2年総額 (10分カケホ) |
88,320円 | 76,320円 |
2年総額でその差は1万2千円です
こっちの方がずっと良いんじゃないかってぼくは思ってます。
2.音声通話

どちらも通常通話は20円/30秒。
無料通話はオプション扱いになっています。
Y!mobile | UQ mobile | |
60分パック | なし | 500円 |
10分カケホ | 700円 | 700円 |
完全カケホ | 1700円 | 1700円 |
2者の10分カケホと完全カケホは同額。
UQには60分通話パックがあります。
1ヶ月で60分までは通話が無料。
一回の通話が60分になっても大丈夫です。
電話かけるのってお店の予約とか、何かの問い合わせってことがほとんどだけど5分だと本当にちょっとだけ足りないんだよ。
3.店舗サポート

2者最大の強みが店舗サポート。
オンラインブランドは実店舗サポートがなく、格安SIM(MVNO)はそもそもほとんど実店舗が存在しません。
Y!やUQも基本は電話やチャットサポートですが、店舗でもしっかり修理を受け付けてくれます。
Y!mobile | UQ mobile | |
取扱店 | 約4000 | 約2700 |
うち修理受付 店舗数 |
約900 | 約200 |
注意点はY!、UQどちらも店舗によってサービス内容が異なる場合があること。
ワイモバイルで修理受付できる店舗は約900、一方のUQは約200。
意外なほどの差があります。
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4.留守電、キャリアメール

留守電とキャリアメールは重視したい方が意外に多い部分。ここは2者にくっきりと差があらわれます。
Y!mobile | UQ mobile | |
留守電 | 無料 | 月380円 |
キャリアメール | 無料 | 月200円 |
ワイモバイルはどちらもプランにコミコミ。申し込みの必要もありません。
対してUQは2つともオプション扱い。
どちらもつけた場合には580円となり、定価の500円差が帳消しになってしまいます。
5.独自機能・サービス

それぞれ特色のある独自機能、サービスを提供しています。
どちらもメリットは特大です。
Y! Yahooプレミアムが無料!データ用SIMカードが格安
ワイモバイルユーザーは月462円のYahooプレミアムが無料で利用可能。
雑誌や漫画の読み放題など、多数の特典が利用できます。
またデータ専用SIMカードを格安で発行可能。
プランMの場合、月490円でデータSIMを1枚追加できます。
UQ データ繰越、節約モード
UQはなんといってもデータ繰越。使いきれなかったデータ容量を翌月まで繰り越すことができます。
節約モードにすればデータ消費をゼロに。Sで最大300Kbps、M/Lなら最大1Mbpsでの通信となりますが、普通にwebを見る程度なら十分という声も。アプリ上で簡単に切り替えが可能です。
ものすごい強みになってます。
6.家族割・光割

ここも違いがある部分です。
Y!mobile | UQ mobile | |
家族割 | ▲500円 | なし |
光割 | ▲500円 | なし |
ワイモバイルには家族割、光割があります。
家族割は2回線目以降が500円割引。
光割はSoftBank光、もしくはSoftBankAIRとの組み合わせで全回線500円引きです。
ただし、SB光の場合は500円のオプション追加が必須となるため、実質は2回線目以降が500円割引。
家族割と光割の併用はできません。
UQ mobileは家族割と光割がなくなりました。
でもさ。UQはもとから500円安いんだもんな
ワイモバイルのさらなる対抗値下げにも期待ですっ
7.経済圏!

スマホ会社選びは変動費の節約にも影響してきます。
ワイモバイルはPayPayで優遇され、UQはauPAYが中心に。
Y! PayPay経済圏!Yahooショッピング!
PayPayユーザーは3500万を超えました。バーコード決済の中では他を圧倒しています。
PayPayはキャリアを問わず多くのスマホユーザーにも利用されていますが、キャンペーン時にはSoftBank/Y!mobileユーザーを優遇するケースが本当によくあります。
他キャリアユーザーなら10%付与のところ、SB/Y!ユーザーなら20%付与といったことは珍しくありません。
また、Y!mobileユーザーならYahooショッピング/ペイペイモールでの買い物でもらえるPayPay付与も優遇されます。
2021年はPayPay銀行やPayPay証券など、PayPay経済圏が本格化する年になります。
ワイモバイルユーザーはPayPayを積極的に利用すれば変動費の削減効果がかなり見込めます。
UQ auPAYでPontaポイント
UQユーザーはau PAYを使いたくなるところ。
au PAYもキャリアを問わず利用できますが、au/UQユーザーに対する優遇は特に目立ったものはありません。
au PAYマーケットもその規模はYahooショッピングには及びません。
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そのほかの項目

基本的な項目をいくつか確認していきます。
5G通信
ワイモバイルは2月から、UQは夏頃から5G通信に対応します。
お昼の通信速度
Y!はSoftBankの通信ネットワークを、UQはauの通信ネットワークを自前のものとして利用しています。
お昼や夕方であっても通信速度はSoftBank、auと変わらないと考えて間違いありません。
エリアの広さ
電波がつながるエリアの広さもY!はSoftBankと同じです。
UQに関しては3G回線に対応していないという点でauと違いがありますが、4G回線で十分カバーできています。
SIMロック解除
Y!mobileで今のスマホを持ち込んで使う場合はSIMロック解除が必要になります。
SoftBankで買ったスマホ端末であっても必須になります。
UQはau回線を使うため、
ドコモやSoftBankで買ったスマホ端末を使うにはSIMロック解除が必要です。
またauで買ったスマホ端末でも
そのままではUQでは使えない場合が多くあるので確認が必要です。
例えばiPhone12やXSなどはau版であってもSIMロック解除が必要になります。
Y!mobile | UQ | |
docomo端末 | 必須 | 必須 |
au端末 | 必須 | 一部は不要 |
SoftBank端末 | 必須 | 必須 |
契約期間の縛り、違約金
2者ともに縛りや違約金はありません。
【まとめ】項目別比較

あらためて比較一覧表を確認します。
Y!mobile | UQ mobile |
1.月額 | |
○ 3GB 1,980円 10GB 2,980円 20GB 3,780円 |
◎ 3GB 1,480円 15GB 2,480円 25GB 3,480円 |
2.音声通話 | |
○ 10分カケホ 完全カケホ |
◎ 60分パック 10分カケホ 完全カケホ |
3.店舗サポート | |
◎ 約4,000の取扱店 修理受付は約900店 |
○ 2,700店の取扱店 修理受付は約200店 |
4.キャリアメール、留守番電話 | |
◎ 無料でコミコミ |
○ キャリアメール 200円 留守電 380円 |
5.独自機能、サービス! | |
◎ Yahooプレミアム無料 タブレット用データSIM |
◎ データ繰越 節約モード |
6.家族割・光割 | |
◎ ▲500円/月 |
× なし |
7.経済圏! | |
◎ PayPay経済圏! Yahooショッピング |
△ auPAYはまだこれから auPAYマーケット |
左がY!、右がUQです。
500円差は大きいですが、Y!mobileであっても大手メインブランドよりはるかに安くなります。
UQが優るのは必要な部分だけを組み合わせることができる点。
対してY!の魅力は店舗数、キャリアメール、留守電、家族割、Yahooプレミアム、PayPay経済圏など、周辺の付加価値です。
この付加価値部分に魅力を感じる人は、
Y!mobileがベストの選択肢になります
実際のところさ、コテツくんはどっちがいいと思ってるの?
トラキさんはワイモバイル好きそうなんで、Y!推しでまとめたって感じです(笑)
どっちに決めても後悔はしないですよ、トラキさん。
大手メインのままがいちばんもったいないんです
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最新オトク情報

ここではMNPでのSIM契約のオトク情報を取り上げます。
Y! 14,000円分PayPay!
SIMのみMNPで最大14,000円分のPayPayを狙えます。
2019年秋の料金プラン改定以降で、最高の条件です。
詳しくは【ワイモバイルキャンペーン最新情報!】で解説しています。
新プランに10分通話をつけたら現行プランと月額は同じになります。
でも、現行プランで申し込めば新規割で700円×6回、1年間はデータ増量でプランSが4GB、プランMが13GBになります。
今のうちに申し込んだ方がトクなの?
もしも新プランがさらに改定されて割安になるようなら、素直にプラン変更すればいいわけですし
UQ 10,000円キャッシュバック!
SIMのみMNPで10,000円のキャッシュバック!
これは決算商戦の水準です。
UQオンラインストアで実施中です。
その他、端末を契約する場合の割引も強化されています!
どうなってんの?!
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総まとめ 迷ったらY!かUQのどちらか

行動することに決めたわっ
固定費、削ってくださいねっ
ワイモバイルとUQmobile、
この2ブランドは今、特別な存在です。
- メインブランドと同じ品質
- はるかに安い月額
- 店舗サポートの安心感
この3つの特長が全てそろうのは
全社全プランの中で
Y!とUQだけです
当サイトではY!mobileへのオンライン契約の具体的な手順や、初期設定の方法までしっかり解説しています。
また、当サイトでご案内しているもの以上にオトクな公式キャッシュバックやキャンペーンは存在しないので安心してください。
少しだけその気になってY!mobileに乗り換えれば、大手キャリアでの余計な出費を終わりにできます。
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