【 重要 】
ワイモバイル、この4月は
SIM契約と人気の機種なら
毎日いつでもベスト条件!
< SIM契約/シンプルM>
5,000円分PayPay
+
3,000円分PayPay
+
事務手数料▲3,300円無料
< iPhone/Android >
人気機種は
本体▲18,000円割引
+
3,000円分PayPay
+
事務手数料▲3,300円無料
コレがベスト
決めてOKです
【ワイモバイルキャンペーン最新情報】
で詳しく解説!
MNP手続きの流れは
【ワイモバイルにMNP!】
で詳しく解説!
******************
ahamo始まったね!
どんなかんじなんだろ
総合力で見るならワイモバイルを考えて欲しいところです!
全社全プランの中でも選ぶ理由がちゃんとあります!
ついにスタートしたアハモ。
好調なスタートですが、受付には混乱も。
また、本質的な部分で
店舗サポートがないことや、
他にも気になる点がいくつか。
実は今、ワイモバイルが
特別な存在感を発揮しています。
- メインブランドと同じ品質
- はるかに安い月額
- 全国展開の店舗サポート
今、この3つの特長が
もっとも高い次元でそろっているのが
ワイモバイルです
このページでは
Y!とahamoを徹底比較。
当サイトはY!mobileの専門情報サイトです。
あえてY!寄りの視点でまとめています。
ややこしすぎるスマホ料金問題、
あなたに代わって調べます!
コテツくんのわかる解説!
ふーんって思いながら聞いてくださいね(汗)
そのつもりで聞いとくよ(笑)
ワイモバイルとahamo どっちがいい?

今のスマホは大きく4つに分類できます。
- 大手のメインブランド
docomo、au、SoftBank - 大手のサブブランド
Y!mobile、UQmobile - 大手のオンライン専用プラン
ahamo、povo、LINEMO - 格安SIM(MVNO)
mineo、iijmio、BIGLOBEなど
ワイモバイルはソフトバンク直営のブランド。
「サブブランド」という言葉の語感で誤解されることがありますが、その品質はメインブランドのSoftBankと同じです。
つながりやすさは変わりませんし、
お昼の通信速度も大手と変わりません。
特にお昼の通信速度に関しては、格安SIM(MVNO)とはまったくの別物です。
「サブブランドだから劣っている」というのは誤ったイメージです。
ここでぜひ認識を新たにしておいてください。
ワイモバイルのプラン内容
2021年2月18日からのY!mobile新プランは「シンプルS/M/L」。
- 家族割、光割 ▲550円→▲1188円
- シンプルM 10GB→15GB
- シンプルL 20GB→25GB
S | M | L | |
データ容量 (1年目) |
3GB (4GB) |
15GB (18GB) |
25GB (28GB) |
月額 | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
家族割or光割 | ▲1,188円 | ▲1,188円 | ▲1,188円 |
家族割or光割 適用時 |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
通話 | 22円/30秒 無料通話なし |
||
10分かけ放題 | 月770円 | ||
完全かけ放題 | 月1,870円 | ||
5G対応 | ○ | ||
超過時速度 | 300Kbps | 1Mbps | 1Mbps |
1年目はデータが増量されます。
しっかり内容を見ると
他プランに負けないどころか
圧倒できるほどのポテンシャルを
持っていることがわかります。
注目は家族割と光割。
各社新プランでは家族割りや光割は廃止するのが主流ですが、ワイモバイルの新プランでは超強化するという驚きの展開に。
▲1,188円という割引額は、大手メインプランの家族割よりも大きな割引額です。
3GBならまさかの千円以下、
15GBならたったの二千円
ということになります。
また1年目はSは4GB、Mは18GBに増量。節約モードやデータ繰越の必要性は高くありません。
品質、安さ、店舗サポート 全てがそろうワイモバイル
スマホ選びで重視すべきポイントは大きく3つ。
- 通信、通話の品質
- 安さ
- 店舗サポート
細かなスペックに気を取られる前に、この3つのポイントをしっかり考えるべきです。
今、この3つがもっと高いレベルでそろうのがワイモバイルです。
Y! | オンライン プラン |
MVNO | |
品質 | ○ | ○ | × |
月額 | ○ | ○ | ○ |
店舗 サポート |
○ | × | × |
オンライン専用プランは店舗サポートが受けられません。
留守番電話が無料、キャリアメールがあることなども含めると、サービスとしてはワイモバイルの方が充実しています。
Y!、UQのプラン改定により
各社のオンライン専用プランは
もう、優位性を失っています。
格安SIM(MVNO)はお昼の通信が遅く、店舗がほとんどありません。
メインブランドは高額です。
一方でY!mobileの通信・通話品質はSoftBankと同等です。
全国に4,000の取り扱い店舗があり、価格もオンライン専用プランに比肩する水準です。
なるほどねー
ahamoは若者向け、詳しい人向け
一方のアハモはオンライン専用ブランド。
つながりやすさや通信速度はdocomoと同等になる見込みです。
ただしやはり不安なのは店舗サポートが一切受けられないこと。
スマホの設定やデータ移行を自力でできるかどうか、故障した時などのトラブル対策をどう考えるかが大切なポイントになります。
「docomoの新料金プラン」だからといって、決してdocomoと同じような一般層向けにはなっていません。
やはり一定程度の知識は求められます。
当サイトとしてはahamoよりY!をおすすめしたいんです。
ahamo、たしかに始まってみないとわからない感あるわ。
20GBもいらない
オンライン専用ブランドは3社とも20GB。
「20GBも使える!」と歓迎されていますが、
実際のところ、
大手3社+楽天のスマホユーザーの8割は
月10GBまでしかデータを使っていません。
(総務省HP)
データ容量は20GBも必要ありません。
それどころか
5割のユーザーが
2GB以内におさまっています。
Y!では3GBや10GBが用意されています。
もしも3GBでおさめることができれば、2,178円ですみます。
そりゃ3GBでおさまればいいけどさ。
それはそれとして、3GBにするメリットをもう少しだけ聞いてもらえます?
3GBならお金と時間を奪い返せる
月の料金と合わせて見直したいのは
スマホの使い方そのもの。
お金よりはるかに問題なのは、
スマホに奪われている
莫大な時間です。
小容量プランを選べば必然的にスマホの利用をおさえることになり、
生活習慣を変えるチャンスにつながります。
格安SIM(MVNO)ユーザーに人気のデータ容量は実は3GB。
「スマホ依存をなんとかしたい」と考える方にとっては、3GBプランは時間とお金をスマホから奪い返す絶妙の選択肢になるかもしれません。
ふむー。あえて3GBか。。。
変な話、スマホやめてできた時間で読書とか投資の勉強とかしてもいいわけで。
そして、Y!にあってahamoにはない付加価値がたくさんあるんです。
Y!にあってahamoにはない付加価値
アハモは20GBで2,970円、
Y!は15GB+10分カケホで4,048円。
1人で使うならその差額は1,078円。
ここだけをみるとahamoが優っています。
ですがほかの部分に目を向けると、
Y!にあってahamoにはない付加価値が多くあります。
- 実店舗サポート
- 10分の無料通話
- キャリアメールが無料
- 留守番電話が無料
- 家族割もできる
- 光割もできる
- 学割もできる
- Yahooプレミアム無料
- Yahoo!ショッピングでポイントアップ
- PayPayでの優遇
これだけの内容が
ついてきます。
家族割、光割が使えばワイモバイルは値下げしたahamoよりもまだ安くなります。
せっかくの家計見直しのチャンス、徹底的にやるのならY!のポテンシャルは他の追随を許しません。
ahamoは海外で使えますけど、それって恩恵受ける人多くないですし。
はじめてのオンライン手続きにY!はおすすめ
ahamoなどがオンライン専用なのに対して、ワイモバイルは実店舗での受付、サポートがあることが大きな強み。
ですが、Y!mobileであってもオンライン手続き自体にはチャレンジするのがおすすめです。
Y!mobileであれば、
万が一のトラブルがあっても
実店舗に頼ることができます。
一度でもオンライン手続きを経験しておけば、
心理的なハードルが一気に下がります。
その時々に応じて自由に
スマホブランドを選べるようになれます。
密を避けられ人件費や販促費も抑えられることから、大手キャリアは実店舗よりもオンライン手続きを重視するようになっています。
メインブランドの場合であっても、オンラインストアの方が特典や割引が強化される傾向にあります。
時代の流れとして、
スマホ手続きのオンライン化は
どんどん進みます。
オンライン手続きを避けていては
大きな通信費削減は困難となります。
スマホを使い続ける以上、
いつかはチャレンジする必要に迫られます。
そこで初めてのオンライン契約に
ちょうどいいのがY!mobileです。
でも本音の本音です。
地味なポジションになってますが、Y!のバランスの良さって際立ってるんですよ。
目新しさはないけど、それだけで判断しちゃダメっぽいな
ワイモバイルとahamo 項目別比較!

項目別の比較一覧はこちら。
左がY!、右がahamoです。
Y!mobile | ahamo |
1.月額 | |
○ 3GB 2,178円 15GB 3,278円 25GB 4,158円 |
◎ 20GB 2,970円 |
2.音声通話 | |
○ 10分カケホ 完全カケホ |
○ 5分カケホコミコミ |
3.店舗サポート | |
◎ 約4,000の取扱店 修理受付は約900店 |
× サポートなし |
4.キャリアメール、留守番電話 | |
◎ 無料でコミコミ |
× キャリアメールなし 留守電なし |
5.独自機能、サービス! | |
◎ 1年間データ増量 Yahooプレミアム無料 タブレット用データSIM |
○ dカードでデータ増量 海外82地域 |
6.家族割 | |
☆ ▲1,188円/月 2回線目以降 |
× なし |
7.光割 | |
☆ ▲1,188円/月 |
× なし |
8.経済圏! | |
◎ PayPay経済圏! Yahooショッピング |
△ d払いはまだまだ |
左がY!、右がahamoです。
ではひとつずつ見ていきますね
1.月額、2年総額

月額と2年総額を計算してみます。
- 1人分
- 1人分 光割
- 2人分 家族割
- 2人分 光割
この4パターンを考えます。
ワイモバイルに10分無料通話をつける場合は月額で770円プラス、2年総額で18,480円プラスとなります。
Y!の25GBプランはここでは割愛します。
1人分
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y!-S 3GB |
2,178 | 52,272 | ▲19,908 |
Y!-M 15GB |
3,278 | 78,672 | +7,392 |
ahamo 20GB |
2,970 | 71,280 | ー |
3GBで抑えることができたら
ahamoより2万円もオトク。
15GBなら月300円の差額です
この状態のY!には
無料通話がついていませんが
かわりに安心のサポートと
多くの付加価値が。
- 実店舗サポート
- 10分カケホオプションがある
- キャリアメールが無料
- 留守番電話が無料
- Yahooプレミアム無料
- Yahoo!ショッピングでポイントアップ
- PayPayでの優遇
これだけのフルサービスが整います。
1人分 光割
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y!-S 3GB |
990 2178 -1188 |
23,760 | ▲47,520 |
Y!-M 15GB |
2,090 3278 -1188 |
50,160 | ▲21,120 |
ahamo 20GB |
2,970 | 71,280 | ー |
光割が使えると状況が一変します。
3GBの場合、
ahamoとの2年差額は
実に5万円近くになります。
15GBでも2年で
2万円安くなります。
ワイモバイルに10分かけ放題(月770円、2年18,480円)を付けたとしても、ahamoより安価。
光割のY!は、
大手3キャリアの主力プラン内で
最安になります。
差額すごくない?なによコレ。
通話の有無はあれど楽天モバイルよりも安いんですよ、コレ。
家族割りの場合と、光割りの場合で違いがあるのでそれぞれ計算してます。
2人分 家族割
ワイモバイルの家族割は▲1,188円。
2回線目からの適用となるため、1回線目は定価です。
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 3GB +3GB |
3,168 2178 +2178 -1188 |
76,032 | ▲66,528 |
Y! 15GB +3GB |
4,268 3278 +2178 -1188 |
102,432 | ▲40,128 |
Y! 15GB +15GB |
5,368 3278 +3278 -1188 |
128,832 | ▲13,728 |
ahamo 20GB |
5,940 2970 +2970 |
142,560 | ー |
やはりY!が大きくオトクになります。
ahamoは家族割が使えません。2人以上で使うのならワイモバイルは明らかに強力です。
今うち1万5千円とか払ってんだけど。月で。
次、光割いきますね。2人ともが安くなります。
2人分 光割
ワイモバイルの光割は▲1,188円。
全回線に適用です。
家族割との併用はできません。
月額 | 2年総額 | 差額 | |
Y! 3GB +3GB |
1,980 990 +990 |
47,520 | ▲95,040 |
Y! 15GB +3GB |
3,080 2090 +990 |
73,920 | ▲68,640 |
Y! 15GB +15GB |
4,180 2090 +2090 |
100,320 | ▲42,240 |
ahamo 20GB |
5,940 2970 +2970 |
142,560 | ー |
ワイモバイルが異常なレベルになります。
3GBなら2人分で月々わずか1980円
ahamoより2年で10万円近くも安くなります。
15GBでも2年で4万円以上の差。
ワイモバイルに10分かけ放題(月770円、2年18,480円)を2人分付けたとしても、アハモより安くなります。
なんだよこの安さ(泣)
いずれ光回線まで徹底的に見直したい方は、ぜひY!にしておいてください。ポテンシャルがやばいです。
2.音声通話

ahamoは5分カケホが基本プランにコミコミ。
Y!は無料通話はオプション扱いです。
Y!mobile | ahamo | |
5分カケホ | なし | 無料 |
10分カケホ | 770円 | なし |
完全カケホ | 1,870円 | 1,100円 |
「5分では足りない、10分欲しい」という声は少なくありません。
5分と10分、けっこう違います。
3.店舗サポート

最大の違いは店舗サポートの有無。
アハモは実店舗サポートが受けられません。
一方でY!は全国に店舗を展開しています。
基本は電話やチャットサポートになりますが、店舗でもしっかり修理を受け付けてくれます。
Y!mobile | ahamo | |
取扱店 | 約4000 | なし |
うち修理受付 店舗数 |
約900 | なし |
Y!は店舗によってサービス内容が異なる場合があり、修理受付できる店舗は約900です。
スマホが壊れて完全に使えなくなった時はどうなるのかなって。
4.留守電、キャリアメール

留守電とキャリアメールは重視したい方が意外に多い部分。ここは2者にくっきりと差があらわれます。
Y!mobile | ahamo | |
留守電 | 無料 | なし |
キャリアメール | 無料 | なし |
ワイモバイルはどちらもプランにコミコミ。申し込みの必要もありません。
対してahamoはキャリアメールも留守電もありません。
電話もメールもそこそこ使う方にとっては、ahamoは選択肢に入れるのツライかもしれませんね。
5.独自機能・サービス

ワイモバイル
1年間データ増量
データ増量オプションが1年間無料。
シンプルS 3GB→4GB
シンプルM 15GB→18GB
シンプルL 25GB→28GB
これだけあればデータ繰越の必要性は高くありません。
1年後には元の容量に戻りますが、その頃にはまたプラン改定が行われている可能性は十分に考えられます。
Y! Yahooプレミアムが無料!
ワイモバイルユーザーは月462円のYahooプレミアムが無料で利用可能。
雑誌や漫画の読み放題など、多数の特典が利用できます。
データ用SIMカードが格安
またデータ専用SIMカードを格安で発行可能。
プランMの場合、月490円でデータSIMを1枚追加できます。
ahamo
dカード利用で1GB、dカードGOLDの利用で5GBが増量されます。
2021年9月から実施予定。
海外82地域で利用可能
20GBのデータ容量を海外82の国・地域で追加料金なしで利用可能。
海外旅行時でもとくに手続きは不要です。
6.家族割

決定的な違いがあります
Y!mobile | ahamo | |
家族割 | ▲1,188円 | なし |
ワイモバイルの家族割は▲1,188円。
家族割は2回線目以降が対象です。
アハモは家族割はなし。
家族がdocomoを使っている場合はahamoも台数にカウントされますが、ahamo自体の月額には影響しません。
7.光割

ワイモバイルが全社全プランに対して
最強となるのが
光割を使ったときです。
Y!mobile | ahamo | |
光割 | ▲1,188円 | なし |
ワイモバイルの光割は▲1,188円。
1回線からでも対象となります。
アハモは光割はありません。
光回線なしだとahamoの20GBでも安心できません。ahamoの「光割がないシンプルさ」は決してメリットだとは言い切れません。
8.経済圏!

スマホ会社選びは変動費にも影響してきます。
ワイモバイルはPayPayで優遇されます。
Y! PayPay経済圏!Yahooショッピング!
PayPayユーザーは3500万を超えました。バーコード決済の中では他を圧倒しています。
PayPayはキャリアを問わず多くのスマホユーザーにも利用されていますが、SoftBank/Y!mobileユーザーを優遇するケースが本当によくあります。
他キャリアユーザーなら10%付与のところ、SB/Y!ユーザーなら20%付与といったことは珍しくありません。
また、Y!mobileユーザーならYahooショッピング/ペイペイモールでの買い物でもらえるPayPay付与も優遇されます。
2021年はPayPay銀行やPayPay証券など、PayPay経済圏が本格化する年になります。
ワイモバイルユーザーはPayPayを積極的に利用すれば変動費の削減効果がかなり見込めます。
ahamo d払いでの優遇は不明
docomoのコード決済というとd払い。
ですがdocomoユーザーがd払いで優遇されるということは特にありません。
ahamoに関しても同じように、特にメリットはないと思われます。
ワイモバイルユーザーがd払いを使っても、docomoユーザーと違いはありません。
そのほか

基本的な項目をいくつか確認していきます。
お昼の通信速度
Y!はSoftBankの通信ネットワークを自前のものとして利用しています。
お昼や夕方であっても通信速度はSoftBankと変わらないと考えて間違いありません。
ahamoは当然、docomoの通信速度で利用可能なはずです。
エリアの広さ
電波がつながるエリアの広さもY!はSoftBankと同じです。
アハモもdocomoと同じです。
SIMロック解除、SIMカード差し替え
Y!mobileに今のスマホを持ち込んで使う場合はSIMロック解除が必要になります。
SoftBankで買ったスマホ端末であっても今のところ必須。
アハモはdocomoからならプラン変更で移行可能。
ただし、機種によってはSIMカードの交換が必要になります。
契約期間の縛り、違約金
2者ともに縛りや違約金はありません。
最新オトク情報

Y! 高額PayPay特典!
SIM契約のMNPで
最大10,000円分のPayPayが狙えます!
詳しくは【ワイモバイルキャンペーン最新情報!】で解説しています。
ahamo 6,000円分dポイント
4月15日以降のMNPなら6,000ポイントに!
総まとめ ahamoに不安ならY!mobile

もう一度全体を確認しますね
あらためて比較一覧表を確認します。
左がY!、右がahamoです。
Y!mobile | ahamo |
1.月額 | |
○ 3GB 2,178円 15GB 3,278円 25GB 4,158円 |
◎ 20GB 2,970円 |
2.音声通話 | |
○ 10分カケホ 完全カケホ |
○ 5分カケホコミコミ |
3.店舗サポート | |
◎ 約4,000の取扱店 修理受付は約900店 |
× サポートなし |
4.キャリアメール、留守番電話 | |
◎ 無料でコミコミ |
× キャリアメールなし 留守電なし |
5.独自機能、サービス! | |
◎ 1年間データ増量 Yahooプレミアム無料 タブレット用データSIM |
○ dカードでデータ増量 海外82地域 |
6.家族割 | |
☆ ▲1,188円/月 2回線目以降 |
× なし |
7.光割 | |
☆ ▲1,188円/月 |
× なし |
8.経済圏! | |
◎ PayPay経済圏! Yahooショッピング |
△ d払いはまだまだ |
左がY!、右がahamoです。
このページではかなり
Y!側に立った解説をしています。
十分な知識のある方なら
アハモは良い選択肢。
ですが他社のオンライン専用プランやY!UQの見直しがされたことで、その優位性はすでに失われています。
初めてのオンライン手続きに安心なY!mobileにいったん着地するのは、とても合理的だと当サイトは考えます。
でもまぁわからなくもない話だったよ。ahamo最強ってわけじゃなさそうだ
Y!mobileは「大手キャリアへの不満」と「格安SIM(MVNO)への不安」を解消するベストな選択肢です。
当サイトではY!mobileへのオンライン契約の具体的な手順や、初期設定の方法までしっかり解説しています。
また、当サイトでご案内しているもの以上にオトクな公式キャッシュバックや特典は存在しないので安心してください。
少しだけその気になってY!mobileに乗り換えれば、大手キャリアでの余計な出費を終わりにできます。
当サイトはスマホ代を安くしたいあなたのお役に立てるように頑張ります!






