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Y!mobileワイモバイルが狙う年齢層は?80年代風CMの意図

Y!mobileワイモバイルが狙う年齢層は?80年代風CMの意図
トラキさん
トラキさん
ワイモバイルのCMってレトロ風なのが多いよね
コテツくん
コテツくん
そうですねーぼくはまだ生まれてないので懐かしさというよりは新鮮な感じですけど
トラキさん
トラキさん
アラフォー世代以上だと、ドストライクでハマってくるネタが多いんだ。今日はビジネスの先輩としてコテツくんにワイモバイルのターゲットについて考えた話をしてあげよう
コテツくん
コテツくん
うわー。今日は仕事のときの顔ですねレオ課長

最近では、「芦田愛菜「時をかける少女」説」なんてCMを放送していたワイモバイル。

時をかける少女といえば原田知世さん主演で1983年に大ヒットした映画。以降、何度もアニメ化やドラマ化を繰り返しています。

桐谷美玲さんが大きなサングラスをかけていたり、まさに80年代のディスコにタイムスリップしたりと、明らかに80年代を意識したCMを流し続けるワイモバイル。

ワイモバイルのターゲット年齢層とその戦略を分析します!

ターゲット年齢層は40歳代以上?

ワイモバイルのCMは明らかに1980年代を意識して制作されています。

1,980円で使えるスマホプランSを「ワンキュッパ」といってPRするために1980年代風にしていたというのも当然ですが、それ以上に40歳代~の年齢層を拡大することを意図しています。

ワイモバイルキャラクターのふてネコは、1980年に大流行したなめ猫のオマージュ。

ねこが暴走族の特攻服をきて「なめんなよ」とキメる姿が当時日本中で大人気になりました。

CMで使用された楽曲を見ていきましょう

  •  西城秀樹「ヤングマン」 1979年
  •  爆風スランプ「ランナー」 1988年
  •  早見優「夏色のナンシー」 1983年
  •  松本伊代「センチメンタルジャーニー」 1981年
  •  原田知世「時をかける少女」 1983年

と、明らかに80年代にヒットした楽曲ばかりを使用しています。

コテツくん
コテツくん
そういえばTWICEもヤングマン歌ってますもんね

広告戦略において、メインターゲットに訴求する楽曲を用いるのは定石です。

80年代風CMが印象的に刺さる年齢層といえば、まさに80年代をリアルタイムで過ごした40歳以上のユーザーだと考えるのが自然です。

格安スマホをもっとも多く使っているのは40歳代

コテツくん
コテツくん
でも、格安スマホを使うのって若い年齢層が多いですけどね?40代以上の人って大手キャリアばっかり使ってません?
トラキさん
トラキさん
コテツくん、ちゃんとデータ見た?数字を手元に仕事しろっていつも言ってるだろ?

MMD研究所によると格安SIM(MVNO)ユーザーのうちもっとも多いのは40歳代の男女です。10歳代や20歳代よりも30歳代以上のユーザーの方がはるかに大勢を占めています。

男性 女性
15歳~19歳 2.2% 0.9%
20歳~29歳 8.1% 4.0%
30歳~39歳 13.4% 7.9%
40歳~49歳 17.8% 8.9%
50歳~59歳 12.6% 6.5%
60歳以上 12.1% 5.7%
66.1% 33.9%

(MMD研究所2017.5を加工)

コテツくん
コテツくん
全然イメージと違いますね!30歳代以上の人ってもっと保守的なんだと思ってました
トラキさん
トラキさん
30歳代になって結婚して子どもができたりすると、20歳代のときより節約することを真剣に考え出すからね。
コテツくん
コテツくん
(じゃあ、なんでトラキさんはいつまでも大手キャリア使ってるんですか。。。)

さらに別の調査では2018年9月時点で、ワイモバイルを含めた格安SIM(MVNO)を使っているユーザーは全体の16.1%(MMD研究所2018.9)。一年前の同じ調査が12.4%だったので、着実にニーズは高まっています。

格安SIM(MVNO)ユーザーのほとんどは大手キャリアからの移行。

他社への流出を押しとどめ、グループ内にユーザーを囲い込むためにソフトバンクはサブブランドとしてのY!mobileを本格化した経緯があります。

40歳代以上に刺さるヤフーのブランド力

トラキさん
トラキさん
これはぼくの持論なんだけど、ワイモバイルのブランド力は40歳代以上の人に特に刺さってると思うんだよ。ヤフーのスマホ会社としてね。

Windows95の大ヒットで日本の家庭にパソコンが普及し始めたころをリアルタイムで経験している40歳代以上の世代。

90年代終盤のインターネット黎明期に、23時以降のテレホーダイを待ってインターネットに接続していた思い出がある人も多くいるはず。

そのころはYahoo!がまさに新しい文化そのものでした。

「インターネットを使う=Yahoo!を見る」という図式が成り立っていたのです。

ヤフーオークションでは「タイムマシン」が出品されて99兆9998億9931万1872円で入札されたり、今よりもインターネットはずっと自由でした。

当時はGoogleよりもYahoo!を利用する人のほうがはるかに多く、ヤフーそのものがテレビなどのメディアで話題になることも多くありました。

その時代を知っている今の40歳代以上にとって、Yahoo!に対する信頼度や親密度は20歳代のそれとは比べ物になりません。

ワイモバイルが40歳代以上をターゲットにしているのは、Yahoo!のブランド力を最大限に生かして戦える年齢層だからとも言えるでしょう。

まとめ ワイモバイルは40歳代以上を強く意識

コテツくん
コテツくん
トラキさん、めちゃめちゃ分析してるじゃないですか
トラキさん
トラキさん
これでも社会人歴はきみより長いからねー何となく見えてくるものもあるのさ
コテツくん
コテツくん
けど、トラキさん。そこまでわかってて、自分もワイモバイルのターゲットのアラフォー世代なのにどうしていつまでも大手キャリアのままなんですか
トラキさん
トラキさん
いや、それはあれだよ。早く乗り換えなきゃとは思ってるんだよ?でも仕事も忙しいしさ。いろいろ何かとあるんだよ
コテツくん
コテツくん
めんどくさいだけでしょ!スピードが大事だっていつもぼくに教えてくれてるじゃないですか!仕事だけじゃなくてプライベートもスピード感大事です!

いかがでしたか?

80年代風のCMを流し続けるワイモバイルには明確に40歳代以上を拡大していこうという意図がありそうです。

格安SIM(MVNO)の利用者が30歳代以上が多いというのも興味深い事実です。

乗り換えを迷っているあなたも、レオ課長のようにコテツくんに怒られる前にスピード勝負するのが大切かもしれません。

 

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