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やっぱり楽天モバイル気になるんだけどさ、コテツくんから見たらどうなの?
期待はしてるんですがまだ様子見ですかね。
Rakuten UN-LIMIT Ⅴ!
月2,980円、データ使い放題、国内通話かけ放題、さらに5Gも。そしてそれが1年間無料。
今スマホ乗り換えを考えるときに楽天モバイルを検討しないわけにはいきません。
このページでは4G+5Gの「UN-LIMIT Ⅴ」となった楽天モバイルとワイモバイルを比較します。
カタログのプラン内容には現れない
信頼性、安心感、実績
この2社には大きな差があると
当サイトは考えます
メインスマホとして使うなら、
今の時点では楽天モバイルは
オススメできません
当サイトはY!mobileの解説サイトです。
このページではあえて、ワイモバイルに肩入れする視点で比べていきます。
各社から新プランが発表され
業界は大きく揺れています
注目を集めるのはオンライン専用プラン。
ですが店舗サポートが一切受けられないのは無視できない不安要素です。
Y!mobileは低・中容量向けブランドに位置付けられ、新たに5G通信に対応。
実は今、ワイモバイルは
全社全ブランドの中で
唯一無二の存在となっています。
全国の店舗でサポートが受けられる安心感
メインブランドよりも低廉な価格
この二つの特長を併せ持つのは
ワイモバイルだけ
はじめてのオンライン手続きに
ワイモバイルは最良の選択肢です
ややこしすぎるスマホMNP問題、
あなたに代わって調べます!
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ワイモバイルの圧勝 楽天は不安が大きい
メイン使いを前提とした場合、
楽天モバイルではなく
ワイモバイルを選ぶべきだと
当サイトは考えます。
比較してどうこう以前に、
最低限の安定性や信頼性が
楽天モバイルには足りていません。
東京都内でも圏外になる現状、
携帯電話としての最低限の役割すら
果たせているとは言えません。
気持ちよく楽天モバイルを使ってる方もたくさんいらっしゃいます。
その点、よろしくお願いします。
「ぼくはこう思う」が聞きたいだけだから大丈夫。
詳しく教えてよ
ライフラインとしての信頼感の不足
今やスマホは水道や電気ガスと同じライフラインです。
安心して使える信頼性こそが最優先。
費用を考えるのはその次です。
いつでも普通に使えるのは当たり前で、災害時などにもちゃんと利用できなければなりません。
楽天モバイルには気になる点がいくつも存在しています。
安かろう悪かろうじゃあ困る。
満足してる人と、そうでない人の差がものすごくあるみたいです。
行政指導多数、トラブル多発
楽天モバイルはMNO事業を開始してから短期間の間に行政指導を何度も受けています。
- 19年3月 基地局整備の遅れ
- 19年7月 基地局整備の遅れ
- 19年8月 基地局整備の遅れ
- 19年12月 通信障害の発生
- 20年7月 楽天ミニの無断仕様変更
- 20年9月 不適切な端末値引き
大手3キャリアであっても行政指導を受ける事例はあります。
ですがおよそ一年半の間に6回はただ事ではありません。
楽天回線エリアはまだ一部
楽天モバイルの独自回線ネットワークはまだ日本全国の限られた場所にしか整備されていません。
東京都ですら人口カバー率は87.4%にとどまります。
楽天回線の及ばない地域はKDDIのau回線を借りて通信網の穴を埋めています。(パートナーエリアと呼びます)
データ無制限になるのは楽天回線エリアだけ。
その他の大部分のパートナーエリアでは5GBが上限です。
楽天ってつい最近、携帯電話のアンテナを立て始めたわけですよ。
ある意味、今のdocomoやauが20年〜30年前にやってたことを今やってるんです。
東京、大阪、奈良の一部でauとのパートナー契約終了
10月22日以降、東京都、大阪府、奈良県の一部で早くもauとのパートナー契約が終了となりました。
これはもともとの契約が楽天回線の人口カバー率が70%を超えた地域は、両社協議の上で契約を終了できるとしていたため。
東京都内で圏外多発
auとのパートナー契約が終了したエリアでは
圏外になる事例が多発しています。
圏外になった場合、
当然ながら本当に
通信ができません。
東京や大阪の都市部ですら圏外になってしまう状況です。auの契約が打ち切られたエリアから順番に、同じ状況が日本全国で起こります。
エリア内でも楽天回線につながらない!?
さらに困ったことに、楽天回線エリア内であっても楽天回線につながらないことが本当によくあります。
建物のなかや地下に入ると、知らないうちにパートナー回線に切り替わっていたということが日常的に起こります。
大阪駅前の大丸百貨店地下が圏外という話も。
地下とか大きな商業施設とかだと、かなりキビシイところもたくさんありますよ。
5Gはまだ未来
今回のUN-LIMIT Vは追加料金無しで4Gも5Gも使えるプランとして打ち出されています。
ですが肝心の5Gエリアは本当に限られたごく一部の地域。
これは大手3キャリアも似たような状況で、日本全国がカバーされるにはまだ時間がかかります。
なにより「5Gを使って何をするのか」はまだ手探り状態。大手3キャリアのサイトでPRされているようなリッチコンテンツが格安SIMを検討する層にとって必要なものかどうかは疑問です。
楽天モバイルに至っては、5Gコンテンツの事例を示すことすらできていません。
「5Gはまだ未来」だと当サイトは考えます。
UQだって4Gに特化してサービスを行うと社長がコメントしてます。
実態に即して、楽天モバイルに関してもこの記事内では5Gを考慮に入れずに比較していきます。
iPhoneは動作保証対象外!
iPhoneは楽天モバイルでは
動作保証対象外です。
公式サイトではiPhoneでの使い方を大々的に紹介をしていますが、実は別のページに下記の記載があります。
iPhoneは当社の動作保証外端末でございますが、iOSのバージョンや機種によって、一部機能をご利用いただけることは確認しております。
しかしながら、現在ご利用いただける機能であっても、OSやソフトウェアの更新等により、機能のご利用が制限される場合がありますので、
誠に申し訳ありませんが、当社での対応が難しい状況です。ご利用はお客様ご自身の判断でお願いします。
動作保証外である以上
何かトラブルがあったとしても
自己責任です。
事実、iPhoneSEを中心に、iOS14にアップデートすることでRakuten UN-LIMITの一部機能が使えなくなるというトラブルが発生しました。
今後も同様のトラブルが起こる可能性は低くありません。
「iPhoneでも使えるよ」っていう口コミや解説動画もみかけますが、あくまで自己責任です。事実、不具合が出てしまってるわけで。
何かあったって自己責任だから知らないよってこと?
現時点で楽天モバイルは選択肢には入らない
細かいところを検討する以前の問題で、メインで使うには怖い要素が多すぎます。
大手キャリアだって似たような部分がないわけじゃないですけど、楽天モバイルに関してはちょっと行き過ぎ感を感じます。
サービスの立ち上げ期だからトラブルがあるのは仕方ないと思うんだよ。それにしてもねぇ。
もうけっこう経つよね。
3月末までに300万は正直きびしいでしょうね
実際、お試ししてますし。
他社の値下げのためには楽天の頑張りが必須ですからね。
楽天と似たような月額ではるかに安心して使えますからね!
項目別の比較に入りますね
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項目別比較
ここから項目別に楽天モバイルとY!mobileを比べていきます。
ここまでみてきたとおり、当サイトは楽天モバイルを今メインに選ぶのはリスクが大きいと考えています。
そのため、あえてワイモバイル寄りの内容でまとめています。
もちろん他の考え方もあると思いますので、その前提で読み進めてください。
「楽天モバイル最高!Y!なんてありえない!」って意見ももちろんあると思うので、そのつもりで読んでもらえると助かります。
比較の一覧はこちら。
左が楽天モバイル、右がY!です。
Rakuten | Y!mobile |
1.基本使用料 | |
◎かけ放題有りで 最安級 |
◎かけ放題有りで 最安級 |
2.通信速度 | |
△つながれば問題なしだが 場所によって不安定 |
◎昼夕も大手と同じ |
3.つながりやすさ | |
△ 楽天回線につながらない!? |
◎問題なし |
4.契約期間の縛り | |
◎縛り無し | ◎縛り無し |
5.他社端末の持ち込み | |
△SIMロック解除必須 対応端末が少ない |
○SIMロック解除必須 |
6.音声通話 | |
◎アプリ経由で無制限 | ◎1回10分かけ放題が 基本料金にコミコミ |
7.留守番電話 | |
◎月額無料 | ◎月額無料 |
8.データ容量の使い勝手 | |
△エリア内なら無制限 楽天回線に問題あり |
◎子回線用SIMが格安 |
9.家族割引・複数割引 | |
×なし | ◎500円/回線 |
10.光セット割引 | |
◎光回線 1年間無料 |
◎500円/回線 家族も対象◎光回線 1年間1,000円引 |
11.サポート | |
×体勢に不備? 評判悪 |
◎全国4,000以上の 取扱店舗 |
12.最新おトク情報 | |
☆1年間無料 | ◎SIM契約で 14,000円分! |
13.キャッシュレス決済 | |
◎楽天経済圏 | ◎PayPay経済圏 期待大! |
左がUQ、右がY!です。
それぞれの項目ごとに、解説していきます。
右下の目次アイコンを使って
気になる部分を読んでください。
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1.基本使用料

2社の基本使用料を比較します。
楽天モバイル 典型的な月額
楽天モバイルのプランはUN-LIMIT Vだけ。
データ容量は無制限、RakutenLinkという専用アプリを経由すれば通話も無料です。
UN-LIMIT V | |
基本料金 | 2,980円 |
データ容量 | 無制限 |
通話料金 | 無料 |
これが楽天モバイルの月額。これ以上にお金がかかることはありません。
そして今ならこの基本使用料が1年間無料になります。300万名対象ですが9月末時点でやっと100万名という状況。まだまだ間に合います。
全国どこでもこれが本当になったら楽天一択と思ってもいいぐらいです。
この値段でデータ無制限だもんね。
それが実際はぜんぜんそうなってないってところが問題で。
ワイモバイル 典型的な月額
Y!mobileはスマホベーシックプランS/M/Rが主力です。
大きな特長は1回10分のかけ放題が基本プランにコミコミだということ。
完全かけ放題は+月1,000円でつけることが可能です。
プランS | プランM | プランR | |
基本料金 新規割期間 |
1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
基本料金 新規割終了後 |
2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
データ容量 (2年目以降) |
4GB /3GB |
13GB /10GB |
17GB /14GB |
通話料金 | 1回10分以内の国内通話無料 回数無制限 |
・新規割 -700円×6ヶ月
これがそのままY!mobileのもっともよくある典型的な料金です。
はじめの6ヶ月は新規割で700円割引になっています。
なお、データ容量は1年目は多く使えます。
2社の月額、2年総額を比較
2社の月額、2年総額を比較します。
ワイモバイルは人気のプランSとMを並べました。
楽天 | Y! プランS |
Y! プランM |
月額 | ||
2,980円 | 2,680円 /1,980円 |
3,680円 /2,980円 |
2年総額 | ||
35,760円 | 60,120円 | 84,120円 |
データ無制限 | 4GB (3GB) |
13GB (10GB) |
アプリ経由で 無制限 |
1回10分以内の国内通話が0円 |
・楽天は1年間無料
・Y!は新規割 -700円×6ヶ月
1年間無料の効果は大きく、楽天がかなり安くなります。
それなのに契約数が増えないってのがなんとも。。。
こっち見てください。
参考 マイネオと比較
Y!mobileが安いことを示すために、MVNOで人気のマイネオと比べてみます。
Y! プランM VS mineo 10GB
Y! プランM |
mineo 10GB カケホ有 |
mineo 10GB カケホなし |
月額 | ||
3,680円 /2,980円 |
4,070円 | 3,220円 |
2年総額 | ||
84,120円 | 97,680円 | 77,280円 |
4GB (3GB) |
10GB | 10GB |
1回10分以内の国内通話が0円 |
1回10分以内の国内通話が0円 専用アプリが必要 |
・マイネオ10分カケホは月850円
・Y!は新規割 -700円×6ヶ月
かけ放題付きならY!mobileの方が2年で13,000円も安くなります。
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2.通信速度

格安SIM(MVNO)を使う上でいちばん気になるのが、通信速度。
「お昼休みと夕方に極端に遅くなる」というのが
すべてのMVNOの弱点です。
「お昼や夕方にはちょっと遅くなるけどLINEやSNSをみるぐらいなら大丈夫!」という口コミをよく見かけますが、
その“ちょっと遅くなる”が問題です。
リラックスしたい時間にネットがつながらないのが日常となると大きなストレスを抱えることになります。
ですが、Y!mobileと楽天は大手と同じMNOという区分。通信速度も大手と変わらないと思って大丈夫です。
Y! | 楽天 楽天回線 |
楽天 パートナー回線 |
|
12時台 | 57.79 | 32.8 | 20.3 |
14時台 | 55.36 | 34.1 | 21.2 |
18時台 | 26.70 | 24.9 | 18.3 |
(20年10月7日、8日 下り 当サイト調べ)
ワイモバイルはずっと長い間別格の速度をキープしています。通信速度に不満を感じることはほとんどないと思って差し支えありません。
楽天モバイルも十分な速度。パートナー回線でも十分なスピードになりました。
ただし、エリア外で5GBを超過するともちろん遅いです。
3.つながりやすさ

楽天エリア内でも楽天回線につながらない!
楽天は自社回線がまだ十分に整備できていません。
日本全国の大部分はパートナーエリアとして、auの回線ネットワークを借りてやりくりしています。
さらに悪いことに、エリア内であっても楽天回線に繋がらないという声が多々上がっています。
とくに地下鉄や大型商業施設などはまだ楽天のアンテナが整備されていない場合がほとんど。
その場合はパートナー回線に切り替わり、データ上限5GBとなってしまいます。
ユーザーの不満が集中してますね
それなのに地下と建物がダメってけっこうしんどい話だ。
今時点では厳しいのは事実です。
4.契約期間の縛り

Y!、楽天ともに縛り無し
ワイモバイル、楽天モバイル、どちらも縛りや違約金はありません。
5.他社端末の持ち込み SIMロック解除の要不要

楽天 SIMロック解除必須、対応端末か要確認
他キャリアのスマホ本体を持ち込む場合、SIMロック解除が必須です。
MVNO時代はそのまま使えたdocomo端末も、MNOになってからはそうではなくなりました。au端末もSIMロック解除が必要です。
さらに大きな注意点ですが、SIMロック解除をしたとしても楽天モバイルでは利用できない機種が多く存在しています。
例えばXperiaの場合、Xperia Ace以外の機種は対応していません。
SIMカードだけの契約を考えている方は必ず確認してください。
iPhoneは全機種、動作保証外です。
一部利用できない機能があり、不具合が発生したとしても全て自己責任です。
Y! SoftBank端末であっても必須
ワイモバイルは他キャリアで購入した端末を持ち込む場合、必ずSIMロック解除が必要になります。SoftBankで買ったスマホ端末であっても必須なので注意してください。
思ってるよりも使えない機種が多いです
6.音声通話

楽天 Rakuten Link経由で無制限
専用アプリのRakuten Link経由なら完全かけ放題。
他社スマホも固定電話も対象です。
パートナーエリアも同様です。
Y!mobile 1回10分かけ放題コミコミ
ワイモバイルでは1回10分の国内通話かけ放題が基本プランにコミコミになっています。
完全かけ放題の「スーパーだれとでも定額」というオプションがあります。
- 完全かけ放題 月1,000円
24時間いつでも国内通話かけ放題
7.留守番電話

2社ともに無料
留守番電話は2社ともに無料で使えます。
UQも実は有料で、2年で計算すると地味に響いてきます。
8.データの使い勝手

楽天 エリア内ならデータ無制限だが
楽天エリア内ならデータ無制限です。
データの繰越や、節約などを考える必要は一切ありません。
メイン使いは無理でも、ポケットWi-Fiの代わりにサブ回線として楽天モバイルを契約するユーザーも。
とにかく問題は、楽天エリア内なのに楽天回線につながらない場合が多々あること。
パートナーエリア判定となると、上限5GBから消費されます。
ワイモバイル タブレット用SIMを発行できる
特に条件なく、データ増量無料キャンペーンで1年間データ増量されます。
S | M | R | |
1年目 /2年目 |
4GB /3GB |
13GB /10GB |
17GB /14GB |
外ではあまり通信をしない方ならプランSでも十分。そこそこ動画を見る場合でもプランMの10GBもあれば多くの方は不自由することは少ないはずです。
データの繰り越しや節約モードはありません。
独自の強みとしては
「シェアプラン(子回線)」という仕組みがあること。
データSIMカードを安く発行することができ、
親回線のデータ容量をシェアすることができます。
もちろん、大手キャリアと同等の高速通信です。
自宅のタブレットや使っていないスマホを活用してください。
プランSなら1枚あたり980円、
M/Rなら1枚あたり月490円で最大3枚まで追加発行できます。
Y!は”適正なデータ容量、適正な価格”といった印象です
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9.家族割引、複数回線割引

実はほとんどの格安SIMには家族割引がありません。
あったとしても1回線あたり50円と少額だったりします。
楽天 家族割引は無し!
楽天には家族割引はありません。
ワイモバイル オンライン契約と同時に申し込み可能
Y!には2回線目以降に500円/月の家族割引があります。
2回線なら500円×1回線、3回線なら500円×2回線です。
メインとなる1回線目はどちらも割引対象になりません。
同じ人が2回線以上を使っている場合も割引が受けられます。
同じ住所の家族に限らず、離れて暮らす家族や名字が違う場合も大丈夫です。
他の格安SIMよりも家族そろって乗り換えるとメリットが大きいです。
10.光セット割引

光セット割はほとんどの格安SIMにはありません。
ですが楽天とY!mobile、MNOである2社にはしっかり用意されています。
楽天モバイル
光回線の割引が受けられます。
スマホ代の割引はありません。
光回線分の割引
楽天ひかりと組み合わせることで光回線が1年間無料になります。
2年目以降はマンションプランで月3,800円、ファミリープラン(戸建て)で月4,800円
1年間は間違いなく赤字ですよ。
ワイモバイル SoftBank光/Airとのセット割
スマホ代の割引と、光回線の割引の両方が受けられます。
スマホ代の割引
SoftBank光/Airの場合は「おうち割光セット」が適用されます。
おうち割 | プランS | プランM | プランR |
割引額 | ▲500円 |
S/M/R問わず、月500円が割引になります。
家族分も対象です
Y!mobile最強の割引の一つです。
ただし、注意点が2つあります。
- 家族割引との併用はできない
- SoftBank光の場合はオプション料金月500円が必要。
光回線分の割引
ソフトバンク光/Airの利用料金から▲1,000円×12ヶ月の割引を受けられます。
おうち割光せっとの適用回線数が2回線以上の場合は▲1,300円
詳しくは【Y!mobileの光割引はSoftBank光/Airと】をご覧ください
楽天が異常だと思ってください
スマホも光回線もライフラインです。安心と実績が最重要です
光とスマホが1年間無料ってすごいよね。ちょっとのリスクを承知でチャレンジしてもいいんじゃあ…って思っちゃうんだけど。
ただ光回線は3年縛りがあるんです。スマホはすぐ戻せますけど、光はちょっと慎重にいきたいとこです。
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11.ユーザーサポート

格安SIM(MVNO)ではコストをカットするために、実店舗をほとんど展開していません。
ですがMNOである楽天とY!mobileは実店舗を展開しています。
ただし大手キャリアのショップと同じく、スタッフの対応はイマイチとの口コミもちらほら。
「万が一のときに駆けこむ場所」というぐらいの認識がいいかもしれません。
また、2社ともチャットでのサポートがありますが、その評価はまちまちです。
楽天 評判悪
店舗は全国に200以上。
都市部を中心に展開していますが物足りなさを感じる数です。
楽天ユーザーの多くが、不満点にサポートの質の悪さをあげています。
とにかく対応が遅く、本来即時対応が売りであるはずのチャットサポートでも1週間放置されるということがザラにあります。
分割払いでの契約が一括払いで処理されたりと、通常では考えられないミスも。
チャットは本当に返事が遅いです
ワイモバイル 全国に4,000以上の取扱店舗
ワイモバイルは家電量販店などの取扱も含めると全国で4,000以上の実店舗が存在しています。
SoftBankショップとの併設店舗だけでも、全国で1,000を超えます。
またチャットサポートは優秀です。
12.最新オトク情報

楽天 1年間無料!スマホ本体も高額還元!
利用料が1年間無料です。(300万名まで)
スマホ本体も高額還元で、実際の負担がほぼない状態で1年間試せる状況です。
SIMのみ契約で8,000円分還元
SIMのみ契約で8,000円分のポイントが還元されます。
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スマホ本体で最大28,000円分還元
端末購入と回線を同時に申し込むと高額のポイントが還元されます
ポイント | 本体価格 | |
Galaxy S10 | 28,000円分 | 65,437円(税込) |
Rakuten BIG | 23,000円分 | 63,455円(税込) |
そのほかの機種も対象です。
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試しもせずに何も言えないので。
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SIMのみMNPで最大14,000円分を狙えます。
2019年秋の料金プラン改定以降で、最高の条件です。
詳しくは【ワイモバイルキャンペーン最新情報!】で解説しています。
他の格安SIMでは考えられない金額です。
特典を含めて2年総額で考えるとたいていの格安SIMより群を抜いて安くなりますよ。
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13.キャッシュレス決済、経済圏

楽天経済圏
言わずとしれた楽天経済圏をフルに活用できます。
Y! PayPay経済圏
ワイモバイルが実はこれから期待大です。
ワイモバイルでは同じソフトバンクグループのPayPayをフル活用できますが、このPayPayがこれまでとは違うスケールでもう間も無く動き出します。
20年秋、ヤフー系の金融サービスが全てPayPayブランドに名称変更されます。
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まとめ メインとしてはY! 楽天はサブで

以上、比較を終えました。
比較の一覧はこちら。
左が楽天モバイル、右がY!です。
Rakuten | Y!mobile |
1.基本使用料 | |
◎かけ放題有りで 最安級 |
◎かけ放題有りで 最安級 |
2.通信速度 | |
△つながれば問題なしだが 場所によって不安定 |
◎昼夕も大手と同じ |
3.つながりやすさ | |
△ 楽天回線につながらない!? |
◎問題なし |
4.契約期間の縛り | |
◎縛り無し | ◎縛り無し |
5.他社端末の持ち込み | |
△SIMロック解除必須 対応端末が少ない |
○SIMロック解除必須 |
6.音声通話 | |
◎アプリ経由で無制限 | ◎1回10分かけ放題が 基本料金にコミコミ |
7.留守番電話 | |
◎月額無料 | ◎月額無料 |
8.データ容量の使い勝手 | |
△エリア内なら無制限 楽天回線に問題あり |
◎子回線用SIMが格安 |
9.家族割引・複数割引 | |
×なし | ◎500円/回線 |
10.光セット割引 | |
◎光回線 1年間無料 |
◎500円/回線 家族も対象◎光回線 1年間1,000円引 |
11.サポート | |
×体勢に不備? 評判悪 |
◎全国4,000以上の 取扱店舗 |
12.最新おトク情報 | |
☆1年間無料 | ◎SIM契約で 14,000円分! |
13.キャッシュレス決済 | |
◎楽天経済圏 | ◎PayPay経済圏 期待大! |
左がUQ、右がY!です。
楽天の問題はここには現れない、信頼や実績、ライフラインとしての安定性です。
まだメイン使いするには不安が大きいと言わざるを得ません。
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楽天はまだまだコレからってことだね
安心感のあるところを選んでくださいね
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また、当サイトでご案内しているもの以上にオトクな公式キャッシュバックやキャンペーンは存在しないので安心してください。
少しだけその気になってY!mobileに乗り換えれば、大手キャリアでの余計な出費を終わりにできます。
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