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今SEを買うのってどんな感じなんだろ。
Touch ID、お手頃価格、4G専用、いいことづくめですからね!
iPhoneSE!
マスクも関係ない指紋認証
11Proと同等の処理性能
ちょうどいいサイズ感
安心確実な4G向け端末
圧倒的な安さは
特長の一つでしかありません。
SEは今の時代にマッチした
iPhoneです。
注目を集める各社のオンライン専用プランですが店舗サポートが一切受けられないのは無視できない不安要素。削られているサービス内容もチラホラ。
実は今、ワイモバイルが特別な存在になっています。
- メインブランドと同じ品質
- はるかに安い月額
- 全国展開の店舗サポート
この3つの特長が
もっとも高い次元でそろっているのが
ワイモバイルです
全国展開の店舗サポートがあるY!なら
万が一の時にも安心
はじめてのオンライン手続きに
最良の選択肢です
この記事では
- Y!のSE 月額と2年総額
- VS 大手のSE!
- VS UQのSE!
- VS Apple Store版+Y!SIM契約
- 最新オトク情報
これらを徹底的に調べました。
大手に対しては
Y!mobileの圧勝です。
2人以上なら、さらに差は広がります。
UQとの対決はページ後半に。
家計全体への節約効果は
Y!が優ります。
ややこしすぎるスマホMNP問題、
あなたに代わって調べます!
コテツくんのわかる解説!
iPhoneSE(第2世代)を今選ぶ理由

iPhoneSE(第2世代)は
2020年4月24日に発売。
iPhone唯一のミドルレンジ機です。
ミドルレンジ価格なのはSEだけ
iPhoneSEの特長は
低廉な価格と時代にあったスペック。
Apple Storeでの価格を12と比べてみました。
全て64GBです。
価格(税抜) | |
iPhone SE 第2世代 | 44,800円 |
iPhone12 | 85,800円 |
iPhone12 mini | 74,800円 |
SE第2世代は12の半額程度
それでいて今の時代にマッチした機能と十分以上の性能を備えています。
そもそもiPhoneって高級品なんだよな。
12miniは不人気だって聞いたし。
12mini、在庫が余るほど売れてないみたいです。小さいだけじゃダメなんですねー
Touch ID、ホームボタン!唯一無二のiPhone
iPhoneSEは
ホームボタンとToch ID搭載。
いつでもすぐにロックが解除できます。
顔認証のFace IDはマスク姿ではなかなか認証してくれません。結局パスコードでロック解除するのがほとんどだという人も多いのでは。
今新品で買えるiPhoneのなかでTouch ID搭載なのはiPhoneSEだけ。
なお、心臓部のチップ(≒CPU)はiPhone11 Proと同等のA13 Bionic。
性能面での心配は一切無用です。
SEじゃなきゃダメって人がたくさんいるのも納得です。
安心確実な4G向け端末
各社、5G通信を猛プッシュしていますが実際にはまだまだ数年は4G通信が中心。
そもそも5Gでどんなことができるのか、大手各社は魅力的なコンテンツやサービスを提示できていません。
5Gが生活に定着するのは数年後、そしてそのころにはさらに優れた5G対応のiPhoneが発売されていることは確実です。
今は4G専用機のSEを選び、数年後に5G機に乗り換えるというのはとても良い考えです。
また5Gはデータをたくさん消費しがちという話もありますが、そもそも5GにつながらないiPhoneSEならそんな心配もいりません。
ますますSEの価値が上がってる気がする
最新の最高性能とかにこだわらないなら、SEは最適解になり得ます。
iPhoneSE ワイモバイル VS 大手

ワイモバイルと大手3キャリアのメインプラン、それぞれでiPhoneSEを契約したらいくらかかるかを計算していきます。
SEを新品で入手するには、大手のメインプラン、Y!、UQ、もしくはSIMフリーのいずれかが本命ということになります。
- 本体価格
- 通信料金
- 月額と2年総額
順番に計算していきます。
各社のiPhoneSE 64GB 本体価格

各社のiPhoneSEの本体価格をみていきます。
このページでは全てiPhoneSE 64GB、MNPでの金額で計算しています。
Y!mobileでの販売方法は一括、24回、36回のいずれか。
一方で大手メインプランでは月々の負担額を減らすための
「サポートプログラム」を用意しています。
悩みどころは、
安い月額で使えるのと引き換えに
機種変更時に端末を返却する必要があること。
ここでは
- パターンA
全額支払って自分のものにする - パターンB
サポートプログラムを使って2年後に返却する
この両方のパターンを考えます。
パターンA 自分のものにする場合

大手各社のiPhoneSEを、自分のものにする場合の支払い総額です。
- MNP
- 端末を自分のものにする
iPhoneSE 64GB |
一括 | 分割 (24回) |
備考 |
docomo | 35,024円 | 1,459円 | ・端末購入割引(▲22,000円)適用後 |
au | 33,270円 | 1,386円 | ・お得割(▲22,000円)適用後 |
SoftBank | 36,000円 | 1,500円 | ・web割(▲21,600円)適用後 |
Y!mobile | 39,600円 | 1,650円 | ・18000円割引適用後 |
この金額でiPhoneSEが
自分の物になります。
一括でも分割でも総額は同じ。
またこのあとに解説する
サポートプログラムを使った場合も、
自分の物にするための総支払額は
同じになります。
それにやっぱり通信料金の差が。
この安さで新品ハイスペックのiPhoneが手に入るわけです。
続いてサポートプログラムを使って2年後に返却する場合の額です。
パターンB 2年で返却する場合

各社で「サポートプログラム」を利用し、
2年使って返却、
また新しいモデルに買い換える場合の価格です。
- MNP
- 2年使って返却、同キャリアで機種変更
ワイモバイルにはサポートプログラムがないため、通常購入で自分のものにする場合としています。
iPhoneSE 64GB |
最短での 支払額 |
月々 | 備考 |
docomo | 23,360円 | 972円 | ・スマホおかえしプログラム |
au | 28,750円 | 1,250円 | ・かえトクプログラム |
SoftBank | 18,000円 | 750円 | ・トクするサポート+ |
Y!mobile | 39,600円 | 1,650円 | ・18000円割引適用後 |
各社、サポートプログラムを最短で利用した場合の支払額です。
オンラインでの割引が反映されています。
月々と支払額は単純計算できません。
各社それぞれの方式で、かなり複雑です。
注意点は
- 自分のものにはならない
- 返却時には査定がある
ということ。
査定時、端末に傷が入っている場合などは
正常動作していても追加料金が求められる可能性があります。
また、何より通信料金とのトータルが問題です。
ワイモバイルはサポートプログラムがありません。
ですが、
- 自分のものになる
- 大規模な特典が狙える
という大きな違いがあります。
2年後に中古売却すれば大手よりも負担額が減る可能性は十分です
実際は2年で下取りに出して新機種を買うのとほとんど変わらないんですもん。
よく考えないといけないな。
そもそも2年おきに最新機種に買い換える必要だってないんですから
ここでワイモバイルと強烈な差がつきます
通信料金 月額と2年総額

各社の通信料金を計算します。
小容量と大容量の2パターンを検討します。
<小容量>月額と2年総額

節約型の小容量プランを想定して
- データ容量は3GB前後
でざっくりと計算してみました。
今回のプラン見直しはスマホ依存から抜け出すチャンス。
3GBを選べばスマホから時間とお金を奪い返せるかもしれません。
Y!は新プランのシンプルS-3GBとして計算しています。
通信料金だけの金額です。
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
備考 | |
docomo 5Gギガライト |
4,565円 | 109,560円 | ・〜3GBまでの場合 |
au ピタットプラン4G |
5,115円 | 122,760円 | ・~4GBまでの場合 |
SoftBank ミニフィット+ |
5,478円 | 131,472円 | ・~3GBまでの場合 |
Y!mobile シンプルS |
2,178円 | 52,272円 | ・3GB |
通信料金だけの金額です。
Y!がずば抜けて安くなります
家族割等を活用する2人以上の場合の金額は後半で。
やはりワイモバイルが圧倒的に安くなります。
小容量向けプランに関しては各社、まだ見直しをしていません。
なお、SoftBankのみミニフィット+が発表されました。
1GBまでで最低料金に抑えた場合でもワイモバイルのシンプルSと同じ2,178円です。
大手ってやっぱり高いなー!
<大容量>月額と2年総額

続いて大容量プランの場合を考えます。
- データ容量無制限or15GB
各社4月からの新プランで計算します。
Y!はシンプルL 25GBがありますが、
ここではあえてシンプルM 15GBで計算します。
実は大手3キャリア+楽天ユーザーのうち、約80%が月に10GBまでしかデータ容量を使っていません。
スマホユーザーの大多数にとって、20GBや無制限はメタボな容量です。
通信料金だけの金額です。
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
備考 | |
docomo 5Gギガホ プレミア |
7,315円 | 175,560円 | ・無制限 |
au 使い放題MAX5G |
7,238円 | 173,712円 | ・無制限 |
SoftBank メリハリ無制限 |
7,238円 | 173,712円 | ・無制限 |
Y!mobile シンプルM |
3,278円 | 78,672円 | ・15GB |
通信料金だけの金額です。
Y!が10万円近く安くなります。
家族割等を活用した場合の金額は後半で。
やはりワイモバイルが圧倒的に安くなります。
さっき見た端末代は別だよね?
大手衝撃的に高くないか?
これは1人で使う場合ですけど「家族割使ったらどうなる」みたいな話は後ほどしますからね。
じゃあ本体価格もいれて合計してみてよ
合計金額を見てみましょっか
月額と2年総額! ワイモバイルVS大手!

ここまでみてきた計算をもとに、
本体価格と通信料金を合算します。
大手とワイモバイル、それぞれの月額と2年総額を比較します!
<小容量>月額と2年総額

小容量プラン+本体価格です。
大手は2段書きにして
- 上段-自分のものにする
- 下段-2年で返却する
このように分けています。
月額 | 2年総額 | |
docomo 〜3GB |
6,024円 /5,537円 |
144,584円 /132,920円 |
au 〜4GB |
6,501円 /6,365円 |
156,030円 /151,510円 |
SoftBank 〜3GB |
6,978円 /6,228円 |
167,472円 /149,472円 |
Y!mobile 3GB |
3,828円 |
91,872円 |
- 上段-自分のものにする
- 下段-2年で返却する
本体+通信料金で、
Y!がズドンと安くなります
家族割り等を活用した場合の金額は後半で。
やはりワイモバイルが圧倒的に安くなります。
<大容量>月額と2年総額

大容量プラン+本体価格です。
月額 | 2年総額 | |
docomo 無制限 |
8,774円 /8,287円 |
210,584円 /198,920円 |
au 無制限 |
8,624円 /8,488円 |
206,982円 /202,462円 |
SoftBank 無制限 |
8,738円 /7,988円 |
209,712円 /191,712円 |
Y!mobile 15GB |
4,928円 |
118,272円 |
- 上段-2年で自分のものにする
- 下段-2年で返却する
ワイモバイルが2年で
8万円以上安くなります
大手は無制限、遠慮なくスマホが使えますが依存気味になる心配も。
Y!は15GB。
無制限はやっぱり高いんだな。
値下げされたとはいえ全然なんです。
でさ、家族割を使ったらどうなるの?
2人以上なら大手は安い?

よくある「家族割や光割を使える場合は大手は安くなる」というイメージ。
実際にはワイモバイルの方が安くなります。
2人分の通信料金を比較してみます。
<小容量>2人分の月額と2年総額
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
備考 | |
docomo 5Gギガライト |
6,556円 3278 +3278 |
157,344円 | ・〜3GBまでの場合4565円×2 ・家族割▲550×2 ・光割▲550×2 ・dカード割▲187×2 |
au ピタットプラン5G |
8030円 4015 +4015 |
192,720円 | ・~4GBまでの場合5115円×2 ・家族割▲550×2 ・光割▲550×2 |
SoftBank ミニフィット+ |
8,756円 4378 +4378 |
210,144円 | ・~3GBまでの場合5478円×2 ・光割▲1100×2 |
Y!mobile シンプルS |
1,980円 990 +990 |
47,520円 | ・3GB 2178円×2 ・光割 ▲1188×2 ・家族割は併用不可 |
<大容量>2人分の月額と2年総額
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
備考 | |
docomo 5Gギガホ プレミア |
10,956円 5478 +5478 |
262,944円 | ・無制限7315円×2 ・家族割▲550×2 ・光割▲1100×2 ・dカード割▲187×2 |
au 使い放題MAX5G |
10,956円 5478 +5478 |
262,944円 | ・無制限7238円×2 ・家族割▲550×2 ・光割▲1100×2 ・auPAYカード▲110×2 |
SoftBank メリハリ無制限 |
10,956円 5478 +5478 |
262,944円 | ・無制限7238円×2 ・家族割▲660×2 ・光割▲1100×2 |
Y!mobile シンプルM |
4,180円 2090 +2090 |
100,320円 | ・15GB 3278円×2 ・光割 ▲1188×2 ・家族割は併用不可 |
割引をフル活用しても、
ワイモバイルが他社を圧倒します。
ワイモバイルで光割の場合、
3GBはMVNOよりも安くなり、
15GBはUQよりも安くなります。
SB光の場合だと光回線側で550円のオプションに加入必須ですがどうせ申し込むことになるオプションなんです。
でも一人当たりがY!より高いことに変わりはないので、全体の差は広がりますよ
iPhoneSE ワイモバイル VS UQ!

続いて最大のライバル、UQと比べてみます。
本体価格 Y!とUQ
64GBの2社それぞれの売価はこのとおり。
ベストなオンライン実売価格です。
iPhoneSE 64GB |
一括 | 分割 (24回) |
Y!mobile | 39,600円 | 1,650円 |
UQ | 35,640円 | 1,485円 |
通信料金を合計して比較しますね。
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通信料金 2年総額 Y!とUQ
続いて、本体価格と通信料金の2年総額を比較してみます。
一人分の場合と、二人分の場合を一気にみていきます。
大きなポイントはワイモバイルなら光割、家族割が使えること。UQには割引はありません。
小容量(Y!シンプルS VS UQくりこしS)
プランSは2社とも3GB。
脱スマホをして時間とお金を大切にしたい方にもピッタリの容量。
月額はUQの方が500円安く設定されています。
1人分
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
|
Y!mobile シンプルS |
2,178円 | 52,272円 |
UQ くりこしS |
1,628円 | 39,072円 |
1人の場合はUQが安くなります。
2人分
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
|
Y!mobile S+S |
3,168円 2178 +2178 ▲1188 |
76,032円 |
UQ S+S |
3,256円 1628 +1628 |
78,144円 |
2人の場合はワイモバイルが逆転します。
ちなみにY!は光割にすると、1人目も▲1,080円引きですからねっ
大容量(Y!シンプルM VS UQくりこしM)
ここでは適正な容量ということで、
15GBのプランを比較します。
20GBのオンライン専用プランと十分に戦えるデータ容量です。
1人分
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
|
Y!mobile シンプルM |
3,278円 | 78,672円 |
UQ くりこしM |
2,728円 | 65,472円 |
1人の場合はUQが安くなります。
2人分
通信料金 月額 |
通信料金 2年総額 |
|
Y!mobile M+M |
5,368円 3278 +3278 ▲1188 |
128,832円 |
UQ M+M |
5,456円 2728 +2728 |
130,944円 |
2人の場合はワイモバイルが逆転します。
注意点はUQの場合、留守番電話に月418円かかること。2年だと1人あたり10,032円。
Y!なら無料です。
さらにですねトラキさん、ワイモバイルには特典がありますっ
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本当にいい勝負ですっ
好きな方を選べば後悔はないです。どっちにしても大手よりずっと節約できますよっ
おまけ Apple Store版+Y!のSIM契約

最後にApple StoreでSIMフリー機を購入、Y!mobileとはSIM契約だけをして使う場合の2年総額を比較してみます。
ワイモバイル版とApple Store版との違い
ワイモバイル版 | Apple Store版 | |
SIMロック | あり | なし |
64GB | 39,600円 |
49,280円 |
128GB | 46,080円 |
54,780円 |
256GB | なし | 66,880円 |
SIMロックに関しては簡単に解除ができるためさほど気にする必要はありません。
本体容量が足りないという方は、Apple Store版の購入を検討してください。
正直、オンライン契約するのなら手間は大差ないです。
他に何か目立った違いはないの?
計算してみますね!
64GBの2年総額を比較
ワイモバイルで端末も一緒に契約する場合と、
Apple Store版+Y!SIM契約で使う場合の2年総額を比較してみます。
ワイモバイル版 64GB |
Apple Store版 64GB +Y!SIM契約 |
端末価格(税込) | |
43,200円 /39,600円 |
49,280円 |
シンプルS 2年総額(端末代込) | |
95,472円 | 101,552円 |
シンプルM 2年総額(端末代込) | |
118,272円 | 127,952円 |
特典 | |
3,000円分PayPay 事務手数料3,300円無料 |
9,600円分PayPay /14,000円分PayPay |
特典をコミで考えた場合、
両者はほぼ同等になります。
SE、今また注目が集まってますよ!
【ワイモバイルキャンペーン情報!】でSIMのみ契約の特典も詳しく解説しています!
まとめ Y!のiPhone SEは2021年も最高の選択肢!

大手にいる理由がなくなった気がするよ。
Y!のSE、楽しみだ
MNP本気出してみてください!
Y!mobileは「大手キャリアへの不満」と「格安SIM(MVNO)への不安」を解消する、今もっともベストな選択肢です。
当サイトではY!mobileへの具体的な乗り換え方法や、初期設定の仕方までしっかり解説しています。
少しだけその気になってY!mobileに乗り換えれば、大手キャリアでの余計な出費を終わりにできます。
スマホ代を安くしたいあなたのお役に立てるように頑張ります









